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写メ日記

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全セラピストの投稿

今日は十三夜💡

10/15 18:33 更新

こんばんは♪

萬天堂セラピストの陽道(あきみち)です😊

 

多くのセラピストがいる中で、このページをご覧いただき、誠にありがとうございます✨

 

さて、本日は十三夜ですね💡

十五夜のお月様の次に美しいとされるお月様で、この日もお月見をすると良いそうです✨

秋の収穫に感謝をしながら美しい月を愛でるという日本古来からの風習✨

ただ、十五夜のお月見は有名ですが、十三夜のお月見はあまり馴染みが無いですよね💦

ですがどちらかの月しか見ないことを片月見(かたつきみ)といい縁起が悪いとされています😱

ちなみに二つの月を合わせて二夜の月(ふたよのつき)というそうです💡

なので今年の十五夜にお月見をした方は今日の十三夜もぜひお月見を楽しんでみて下さい✨

 

こういう日本の風習ってとても美しいなぁと思う今日この頃✨

日々の生活やお仕事、セラピストとしての活動などに感謝をしつつ、この後お月見を楽しもうと思います😊

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました✨

ぜひとも今後も陽道をよろしくお願い致します❗️

 

 

 

【X(旧Twitter) ID  】

@akimichi_manten

 

※DMでは事前相談だけでなく、どんな事でもお送り頂いて構いません。雑談、悩み相談なんでも結構です。お互いを知るところから始めて、お会いするまでの時間も楽しく過ごしましょう❗️

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10月予約お待ちしてます👍

10/15 13:22 更新

こんにちは〜響です🙋

10月のスケジュール少しずつ掲載してます❗️

出勤していない日にちでも対応🉑ですので
お気軽にご相談下さい🙇‍♂️

お待ちしております✌️

毎日更新

10/15 01:09 更新

毎日更新がんばってます!

賢人です!

僕は天才でも恵まれた環境で育ったわけでもないので地道に頑張るしかないと思ってるのでこれからも一歩一歩頑張ります!!

 

スポーツの日ということで友達とフットサルしてました!

得点王になりました😊

賢人

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皆さんの三連休が楽しい三連休だったら嬉しいです。

楽しくない産卵期だった人はこの先楽しい時間を過ごしましょう!

おやすみなさい🌙

改めてよろしくお願いします。

10/15 00:52 更新

みなさまおはようございますイチマルともうします!

戻って来てしまいました!

また萬天堂でお世話になります!

みなさまのお悩みを解決するためまた舞い戻ってきました。

以前お世話になったかたも、そうでないかたも、改めてみなさまからのご指名、ご予約お待ちしております。

Xのアカウントは現在準備中のため少々お待ちください。

またみなさんとお話しできることを楽しみにしています。

 

 

こんばんは🌔

10/14 23:30 更新

朝晩少し涼しくて過ごしやすいですね😌

帰り道お月様が綺麗だなって思い調べたら「十三夜」といって上弦の月と満月の間で、お月見の歴史では十五夜より古く平安時代、醍醐天皇まで遡るとか✨️

真円ではなく少しだけ欠けているお月見だなんてロマンチックですね💕

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アロマ!オイル!

10/14 20:14 更新

‎3連休も今日で終わりですね❕
‎明日からお仕事の方も
‎今週頑張って行きましょう٩( 'ω' )و

‎僕は3連休でオイルマッサージの講習を受けに行きました💕
‎奥が深いです😳
‎これからもっともっと勉強していきます✨
‎マッサージもしっかり癒せるよう頑張っていきます( •̀ω•́ )و

💋ししろ💋

正範語録

10/14 17:40 更新

皆さんは好きな言葉はありますか?

僕の好きな言葉に「正範語録」があります。

 

正範語録とは、作者不詳の名言と言われています。読み方はおそらくですが「せいはんごろく」だと思いますが、はっきりとは分かっていません。

諸説では、戦国時代の武将の武田信玄が唱えた言葉がルーツになったとも言われているそうです。

 

僕がはじめこの言葉を目にした時、とても心に響き、それから好きな言葉になりました。勉強や習い事に限らず、趣味や仕事など何事にも当てはまる言葉だと思います。

「真剣だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。いい加減だと言い訳ばかり・・・」

本当にその通りだと思います。

 

僕は今は自営業をする傍らこの仕事に就かせて貰っていますが、何事にも本気で取り組んでいきたいです。

 

皆様を幸せにするために・・・・

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カオマンガイ

10/14 14:28 更新

タイ料理で少し遅めのLunchTime🇹🇭

生姜の効いたカオマンガイ🐥

パクチーの乗ったライスヌードル🍜

シュリンプ入りの生春巻き🦐

ジャスミンティー🍹

 

どれもヘルシーで美味しいな🌿

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毎日更新

10/14 01:51 更新

この世は哀しみが多すぎるから小さな幸せに気づかないんだろう

小さな幸せに気づける誰かといる時

あなたは幸せを感じられる幸せになる

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10月は12回日記を更新しよ~(6/12)

10/14 01:05 更新

プロレスが好きで「プロレスとは何か?」を考えすぎた結果、近代プロレスを受け入れることができなくなってしまってプロレスファンを辞めた一番面倒くさいタイプの元プロレスファンから観た「極悪女王」の話。
あまりにも面白過ぎて色々と語りたい欲が止められない!
元プロレスファン的にどうしても紹介しておきたかったことがたくさんあるのだ!

いきなりだが、プロレスとは事前に勝ち負けを決めた上で行われるエンターテイメントショーである。
そして試合の段取りや勝敗に関する決め事を「ブック」と称する。
これはあくまでも隠語であり、日本のプロレスにおいて「ブック」はとても曖昧な存在だ。
ファンも「プロレスとはそういうもの」と理解しながらも、そこには触れないように見て見ぬふりをして楽しむ人が多い。

プロレスを題材としたドラマを制作する際に「ブック」の存在について触れるかどうかは大きな問題だ。
そして「極悪女王」が画期的だったのは、作中ではっきりと「ブック」に言及している点である。
勇気のいる選択だったと思うが、今現在のエンタメ化を極めたプロレス界においては、もはやそこに配慮しなくても大丈夫という判断なのだろう。
僕もそれを倣って、「ブック」ありきで話そうではないか。

逆にブック無しで、勝ち負けを決めずに行われる真剣勝負のことを「ガチンコ」という。
今となっては「ガチ」という言葉はすっかり世間に浸透したが、もともとはプロレスや大相撲の隠語なのだ。

プロレスでガチはご法度である。
結果を決めずに試合を行えば、「客を楽しませる為の試合」ではなく「自分が勝つ為の試合」となってしまう。
そうなれば見ている人は楽しくないし、何よりもどちらかの選手が怪我をしてしまう確率が飛躍的に高くなる。
年間に200試合以上するプロレスにとって、怪我で試合に出られなくなることは何よりも避けたいのだ。

だが頻繁にガチの試合が行われていた頭の狂ったプロレス団体があった。
それこそ「極悪女王」の舞台となった80年代の全日本女子プロレス、通称「全女」だ。
全女ではガチのことを「ピストル」と呼んでいた。
とはいってもピストルは完全なるガチではないのが難しいところ。

プロレスとは相手選手の両肩をマットにつけた状態で3秒間抑え込めば勝ちである。
逆に抑え込まれた側は、3秒以内に肩を上げようと抵抗する。
だがプロレスは勝敗が決まっているショーなので、基本的には「抑え込むフリ」でしかない。

ピストルとは、この「抑え込み」を本気で行う試合形式なのだ。
序盤は「普通のプロレスの試合」として行われ、決まった時間が経過したらピストルが開始される。
後輩レスラーが適当な技を出して相手を仰向けにして「本気で」抑え込む。
3秒以内に返すことができれば、攻守交替。
こうして決着がつくまで交互に技をかけあうのがピストルである。
真剣勝負とは言っても、首から上を攻撃したり、受身の取れない技を出していいわけではない。

そして全女特有の暗黙のルールはピストルだけではない。
それが「25歳定年制」である。
どれだけ人気があっても25歳を迎えると会社からの扱いが露骨に悪くなり、ほとんどの選手は25歳を過ぎるとほどなくして引退してしまうのだ。
当時はまだ転職や女性の社会進出に対する理解が進んでいなかったので、早めに女子プロレスから足を洗わせることで第二の人生設計を立てやすいという意図があった。

この「25歳定年制」と「ピストル」の存在は作中では描かれなかったが、知っていると「極悪女王」の素晴らしいストーリーをより深く楽しめると思う。

例えば作中においては「ジャッキー佐藤vsジャガー横田」がブック無しで行われていた。
これは実際にピストルだったと言われている。
ジャガーが勝ち、王座を失ったジャッキーはこの後すぐに引退してしまう。
この時のジャッキー佐藤は24歳。
25歳定年制があるため、どの道レスラー生活は長くなかったのだ。
そう考えると「わざと」負けたわけではないのだろうが、どうせもう辞めるのだから後輩に花を持たせてもいいかと思っていたのかもしれない。

あるいは物語のクライマックスである「長与千種vsダンプ松本」の敗者髪切りマッチ。
作中では長与が「今の全女人気は全部自分のおかげ」という傲慢なキャラになっており、勝ちブックを譲るように直談判するもブック無しで戦う事になるという展開だった。
これはドラマオリジナルのフィクションだと思う。
実際の長与はある意味で究極のエゴイストであり、自己プロデュース能力が異常に高かった。
自分が結果的に美味しくなるのであれば、負けることも公衆の面前で丸坊主にされる辱めも、喜んで受けるタイプだ。
なのであの試合はブックが有ったし、長与は自ら進んで負けを受け入れたと思う。
長与本人がドラマの監修に入っているのにこの描写をNGにしなかったのも、「こうした方が面白い」という計算が出来る人だからなのだろう。

プロレスに否定的な人や興味が無い人はブックについて冷ややかな意見を述べる。
「プロレスってやらせじゃん笑」と。
では勝ち負けが事前に決まっていると言うけれど、それは誰がどうやって決めているのだろうか?

人気のある選手が勝つのか、実力のある(ピストルが強い)選手が勝つのか。
これはプロレス業界が抱える命題であり、「極悪女王」の中でもその葛藤は描かれていた。
アイドル的な人気を博したジャッキー佐藤がエースの時は全女は大ブームを巻き起こした。
だが歌って踊って人気になったアイドルが「プロレスラー」としてエースであることに否定的な意見もあるだろう。
一方でピストルは強いが華の無かったジャガー横田がエースだった時代は、人気が低迷した。
どれだけ実力があっても、客が呼べなければ会社としてやっていけないのだ。

そう考えると、人気の長与と実力の飛鳥がクラッシュギャルズとしてブレイクするも、方向性が違ってギクシャクしていく展開もより解像度が上がって見えるのではないだろうか。

25歳というタイムリミットに追われながら、「人気があればそれでいいのか?」「実力でのし上がるのが正解なのか?」と各々のイデオロギーをぶつけ合う事でブックを超えたドラマが生まれる。
プロレスとはショーであり、多くの部分がフェイクだ。
だがそこに込められた人間関係や感情には、何よりも純粋なリアルがある。
プロレスとはゴールの無いマラソンであり、まるで底が丸見えの底無し沼だ。

僕が好きだったプロレスはこういうのなんだよなぁ…と「極悪女王」を観て懐かしい気持ちになった。
過激なセンチメンタリズムに浸る秋の夜長。

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深夜のジョナサンで不貞腐れてる人。

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