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写メ日記

全66件中1~10件を表示

ヨシヒコの投稿

辛さ控えめ、優しさ多め

12/07 14:20 更新

カレーが好きです。

セラピストの仕事を始めてから、出勤日は「香辛料系は厳禁」ということで控えるようになりましたが、その反動なのか、休日に食べる機会はむしろ増えました。

特に、本場のスパイスが利いたものが好き。

とはいえ、いわゆる“本場のインド料理”とは少し趣を変えて、日本人の口に合うようにカスタマイズされたお店も多いと聞きます。
(いわゆる“インネパ系”ですね)

私が足しげく通うお店がその分類に入るのかは分かりませんが、それでも、普段とは違う香りや風味に触れるたび、異国の風を感じ大いに堪能しています。

そんな中、新規開拓した一軒にて——。

店内は、私以外のお客さんがすべて現地(と思われる風貌)の方。
完全アウェーな空気に少しビビりながら(笑)、いつも通り、好きなマトンカレーを注文しました。

そして一口。

…あれ、何かが違う。

味が、とても優しいんです。
香辛料やスパイスが控えめなのか、見た目の迫力とは裏腹に、刺激が少ない。
正直に言えば、「カレーらしくない」と感じたくらい。

でも、不思議と手が止まらない。
刺激はないのに、どんどん食べ進められる、穏やかな味。

そういえば、注文のときに
「辛さはどうしますか?」
と聞かれなかったな、と、あとから気づきました。

まるで、体に優しい日常のおかずのようなカレー。
(なるほど、日常食だからこそ、周りのお客さんも“ネイティブ”な方ばかりだったのかもしれませんね)

こういうのも、いいなと思いました。

派手さはないけれど、飾らない。
気づけば、心がすっと落ち着いている。

——なんだか、僕みたいだなぁ、なんて(笑)

というわけで(?)
優しさ成分多めのひとときを過ごしたいときは、ぜひ僕を呼んでください。

…と、「食べたカレーがおいしかった」
ただそれだけの話でした。失礼しました。

ヨシヒコ

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追伸①
スパイス・刺激多めをご希望の方も、オプション対応可能ですのでぜひ。

追伸②
カレー好きの方がいらっしゃいましたら、今度ご一緒しましょう。

もう一度の猶予期間

11/30 16:25 更新

モラトリアム(moratorium)という言葉があります。

直訳すると「一時停止」や「猶予期間」。
心理学では「子どもと大人の境界にいる揺らぎの時間」とも言われています。
大人になっていく過程で、自分らしさやアイデンティティを探すための、小さな休憩地点のようなものと言えばよいでしょうか。


そうした“モラトリアム”を経て、大人になった(はず)の私たち──


30代、40代と年齢を重ねるほどに、「落ち着き」「余裕」「責任」「成熟」なんて言葉が背中に貼りついてくる気がします。

いい歳なんだから、ちゃんとしなきゃ、的な。
そう思うし、言われがち。

でも、ね。

ほんの少しだけ立ち止まりたくなるときもあるはず。
何も考えずに楽になりたい日も。
ちょっとくらいハメを外して、肩の力を抜きたい夜も。

大人になってももう一度、いや、定期的に「猶予期間」があってもいいと思うのです。

貴女にとっての“モラトリアム”は、どんな時間ですか?

その答えのひとつが、私と過ごす時間であれば──


「永遠の20歳」ヨシヒコより
(ちがう、そうじゃない笑)

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胸の奥で鳴るもの

11/23 10:29 更新

「琴線に触れる(きんせんにふれる)」という言葉があります。
感動する、心が震える、心に響く──そんな意味を持つ慣用句です。

辞書には、

素晴らしい映画や小説、絵画、音楽などの芸術作品に触れたとき、感動的なエピソードを見聞きした際に用いられ、心の深い部分を刺激され、感動を覚えると自然と涙が流れるような状態─

とあります。

……ちょっと大げさですよね💦
でも私は、琴線に触れるという言葉は、芸術作品に限らず、日常の中にもそっと潜んでいる感情なのだと思っています。

以前、セラピになる前の本業で、とある女性に言われた言葉が忘れられません。

私は企画をプレゼンする側、彼女はクライアント側。
競合の多いコンペで、正直なところ半ばあきらめていたのですが、最終的に私の企画が選ばれました。

理由を尋ねたとき、彼女は少し照れたように、

「うまく言えないんですが……琴線に触れました」

と。

しびれました。
目的語はあくまで“企画に”であって、“あなたに”ではないのですが(笑)、その凛とした言い方に、胸をつかまれたのを覚えています。

だれかの心を揺らし、共感を得るような仕事。
おこがましいけれど、それはセラピストとしての理想の姿でもあるのかな、と。

会話で。
施術で。
重ねた手と手で。
触れあった体温で。

あなたの琴線に、そっと触れられるセラピでありたい。
いつも、そう思っています。

ヨシヒコ

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冬支度と、ささやかな安心

11/16 12:39 更新

宣材写真を冬仕様に変更しました。
トップ画像(とXのアイコン)、2枚目の写真は、どちらもマフラーを着用しています。

実はマフラーが大好きで、毎シーズン、4、5本ほどを服装や気分に合わせて使い分けています。
素材もカシミヤ、ウール、ニット…
薄手のストールから、しっかり防寒できる厚手のものまで、どれもお気に入りです。

マフラーが好き。
具体的に言うと、首まわりをふわっと包んでくれる、あの安心感が好きなんです。
寒さから守ってくれるような温もりと、そっと寄り添われているような心地よさ。

何気ない存在なのに、与えてくれる安らぎが大きい。
…ちょっとだけ、セラピストとしての僕にも似ているな、なんて思ったりします(笑)

これから寒さが本格的になる季節。
室内では荷物になるので敬遠される向きもあるようですが、私は外に出るときはしっかり巻いていきます。

あなたに会うときも、きっと。
よかったら、いっしょにその温もりにくるまりましょうね。

ヨシヒコ

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そっと手をつなぐ季節に

11/09 12:53 更新

立冬を過ぎ、暦の上でも、そして空気の冷たさでも、冬の気配を感じるようになりました。

だからこそ。手をつなぎましょう。

寒いから、というだけではなく(笑)

移動の合間に。
施術中に。
休憩のひとときに。
別れ際に。

そっと触れた手のひらから、ぬくもりがじんわりと伝わってきます。

誰かのぬくもりを感じていると、不思議と心が落ち着く。
施術しているのにいつのまにか自分が癒されている――そんな瞬間も確かにあるのです。

そして心が温まったその刹那に「温かい手ですね」と言われることも。
手のぬくもりには、言葉より確かな想いが宿るのですね。

これからの寒い季節、あなたの心までそっと温められますように。


…と言いつつも年中手をつなぐのが好きな(笑)
ヨシヒコ

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頼られる朝に

11/03 09:23 更新

誰かに頼られると、どうしようもなく嬉しくなる。

ちょっとした手伝いでも、仕事のサポートでも、ふとした悩みの相談でも。
自分の手や言葉が、誰かの負担を少しでも軽くして、笑顔に変わる瞬間——
それが、何よりの喜びだったりするのです。

ご奉仕型?
M気質?
まぁ、近いのかも(笑)

…と、寒いのか愛猫にすり寄られ、身動きがとれなくなった猫バカセラピは思うのでありました。
 (猫あるある)

 そろそろ起きなきゃ、でももう少し…

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ありがとうが、胸に落ちるまで

10/26 13:34 更新

「ありがとう」という言葉に、うまく反応できないときが多いです。

どういたしまして。
いえいえ。
ぜんぜんです。

返しの言葉はいろいろあると思うのですが、とっさに言葉が出てこない。
そんな自分に、あとから少し苦笑いしてしまいます。

なぜかというと…それを“当たり前”だと思っているから。

誰かを気づかったり、優しく接したりすること。

ときにはお姫様のように大切に扱ったり、
またときには従者のようにお仕えしたり(!?)すること。

それらは、好意を持つ相手に自然としたくなることばかりです。
だから「ありがとう」と言われると、一瞬“きょとん”としてしまうのです。

よく「お礼を言われるためにやったんじゃないよ」という言葉を耳にしますが、私の場合、それが少し強めに出ているのかもしれません。
感謝の言葉が、むしろ意外に感じられて、心に届くまでにワンクッション置いてしまうのかも。

そしてようやく、「あ、喜んでくれたんだ。嬉しいな」と理解する。
…反応速度、恐竜並みかもしれませんね(笑)

だから、これからお会いする貴女へ。

もし「ありがとう」と私に伝えたとき、私が少し戸惑ったような表情をしていたら、どうか気にしないでください。

その言葉を、確かに受け取っています。
気の利いた返しはできないかもしれませんが、心の中ではちゃんと嬉しく、温かく感じていますから。

ヨシヒコ

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スキンシップとリズムと余韻

10/19 19:03 更新

スキンシップをとっているとき、つい、してしまうクセがあります。

それは、重ねた掌で “とん、とん” と軽く触れること。

…こども扱いをしてる?
いえ、そうじゃなくて。

会話の合間には、「ちゃんと聞いてるよ」の合図。
言葉が途切れた瞬間には、「ちゃんと感じてるよ」というサイン。
そして施術のあとには、「よくがんばったね」と伝えたくて。

無意識のうちに出てしまう仕草ですが、その奥には、きっとさまざまな想いが潜んでいるのだと思います。
…と、自己分析(笑)。

愛しさ、親近感、そしてほんの少しの欲情も。

とん、とん。
指先が伝えるぬくもりの中に、言葉にできない貴女への想いをそっと溶かすように。

とん、とん。
そのリズムに合わせて、貴女の心も身体も、ゆるやかにほどけていきますように。

秋の夜長、貴女と過ごすひととき。
どうか、その余韻をいっしょに楽しませてください。

今宵が、ふたりの想いをやさしく包み込む夜でありますように。

…あ!
これ書いてるのが夜だから、夜限定になっちゃった💦

もちろん、昼でも、ぜひ。
(日中の早い時間からでも出勤する日もあります!
ぜびスケジュールをご確認くださいね)

ヨシヒコ
 

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イベント期間中の出勤時間変更しました(日中OK)

10/15 17:54 更新

イベント中の出勤予定ですが

10/16(木) 9:00-24:00
10/17(金) 9:00-15:00 / 19:00-24:00

の両日は、上記のように日中の早い時間から出勤可能となりました!

是非よろしくお願いします!

「“2度目”のはじめまして」

10/15 17:49 更新

誤って削除してしまったので再掲載します🙇‍♂️

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「はじめまして」

ありふれた言葉ですが、私にとってはとても特別な響き。
なぜなら、この言葉を“2度”使う機会があるからです。

1回目は、DMやメールでやり取りをはじめるとき。

ご予約をいただいてから私から送る御礼のメッセージにはもちろんこと、予約前のお客様からいただく、日程の打診だったり、そもそも女風って何してくれるの?といった質問だったり、Xのポストおもしろいですねという感想だったりにも。

まだ声も表情も知らないけれど、文字を通して少しずつ距離が縮まっていくような…。
そこには、静かに芽生える信頼感と、ときめきのようなものがある気がします。

そして2回目の「はじめまして」。

実際にお会いして、初めて声を聞き、笑顔を見て、同じ空気を感じる瞬間。
その「はじめまして」は、不思議と“ようやく会えましたね”に近い感覚。
緊張と安堵、そして嬉しさが混じり合って、胸の奥がじんわり温かくなります。

出会いの始まりであり、再会のような優しさを含んだ、そんな特別な「はじめまして」。
私が大好きな言葉です。

もし、1度目の「はじめまして」がまだの方。
萬天堂の利用を迷われていたり、私に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひそのフレーズとともにDMやメールをお送りくださいね。
よければいろいろお話ししましょう。

そして、1度目をこえて、2度目を迎えられますように。
その日を楽しみに、ご連絡をお待ちしています。

あなたと交わす「はじめまして」が、素敵な時間の始まりになりますように。

ヨシヒコ

 

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はじめての方向けのお得なイベントが開催されます!
私は時間は限られますが、期間中は全日出勤予定です。
ぜひご確認ください!

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