写メ日記

なんと。

ゴリ押しの異議申し立てを続けていたらXアカウント復活しました。

脳筋復活。

よかったです。

これからもよろしくお願いします。

@100102ichi

Xが凍結されてしまいました💦

異議申し立ては済ませてあるので暫くは

写メ日記がメインになるかなぁ、と思っています💡

 

新しくアカウントを作ろうかとも思いましたが良い機会なのであんまり投稿頻度がなかった写メ日記の方で情報発信していければなぁ、なんて考えております笑

 

マイナスをプラスに変えられるのも心理学を勉強してたおかげですねぇ😄

 

逆境こそが成長のチャンス

 

​しばらくは​​​​​​写メ日記での投稿をお楽しみください🥰

身体のどこかが軽くうずいて、今日が楽しみになる瞬間がある

そういう時って、甘さが自然に出る

僕はその感じがすごく好き

 

ゆっくり息を整えてると

奥のほうからじんわりと熱が湧いてきて

「ああ、こういう高まり方っていいな」って思うことがある

ちょっとしたきっかけで、気持ちが一段深く落ちていくあの流れ

あれって、身体が火照ってくる感じだよね

 

僕の二つの技は、その“深まり方”を

ひとつは、意識がどんどんとろんとして

重力みたいな甘さに引っ張られていくほう

もうひとつは、静かに波が満ちるみたいに

欲しさが形になっていくほう

 

どちらを選んでも

最後には“自分じゃ止められなくなる瞬間”が訪れる

その変化を感じているを見ると

僕の中にも同じ熱が広がっていく

 

自由な時間をどう使うかって

あなたは自分の感覚で決めてるのが好き

その甘い刺激が必要な日もあると思う

その時間に、僕の技がそっと役に立つなら嬉しい

 

今日もいい一日になりますように

ふと高まりたくなる瞬間が来たら

その時、僕のことを思い出す人がいたらいいな

こんばんは🌙

 

夜分遅くに失礼します。

 

Xが凍結されてから異議申し立てを送りましたがやはり解凍はされず・・・💧

 

萬天堂公式のアカウントも凍結されてしまっており、お店としてもセラピストとしても歯がゆい状況ですね🤔

 

Xに変わる気軽に使える新たなプラットフォームが出来ると良いのですが🤔🤔

 

 

ひとまず出勤予定を更新させて頂きました😌🩷

 

 

Xも新たにアカウント作成予定です。

 

近日中に作ろうと思っています💛

 

それではまた👋　　　おやすみなさい🌠

寝る前の大切な時間に見ていただき、ありがとうございます。
今日は、どのような一日を過ごされましたでしょうか。

きっと皆さまそれぞれに、誰にも言わない頑張りや、疲れや不安があったと思います。
大人になるほど、そういった「言葉にしない心の重さ」を抱える瞬間が増えていきますよね。
だからこそ、少しでも心を休める時間に寄り添えることが、セラピストとして嬉しく思える瞬間だと感じています。

おやすみなさい。

皆さまお疲れ様です。

私の何十年のルーティン
波チェックしながら
コーヒー飲んでチル…

海へのクリエイティブを
いつでも吸収してます

吸収すると好奇心、発想力
失敗への許容
失敗を恐れず小さな成功体験を
積み重ねるオジピー

海のエネルギーは測りきれない
マネするのも自由🥰
チャオ

お客様からのご要望で遠隔操作ができるちょっとエッチなおもちゃを😉

 

『🍀楽しみ方いろいろ🍀』

リモバイを着けたまま外出

いつスイッチが入るか分からないドキドキ感を味わいながら楽しんだり

ホテルで服を着たまま外側と内側からの

同時刺激を楽しんだり

目隠し・拘束されて身動きがとれない状態で

スイッチを入れ続けられて…など

 

 

普段味わえない新しい刺激（プレイ）を

試してみませんか？

スーツケースを転がす音って、なんであんなにワクワクするんだろう

知らない土地に着いた瞬間の、あの少し浮く感じ

大人になってからの方が、あれがクセになる

 

宿に入って鍵を閉めた瞬間の静けさって特別

いつもより呼吸が深くなるというか、体が勝手に“解放モード”に入る

旅先って、欲のスイッチがいつもより素直になる気がする

 

ホテルのベッドの弾力を試す瞬間が結構好き

指を沈めた時の返ってくる反動

あれを感じると、どんな夜になるか想像してしまう

そういう“始まる前の時間”がワクワクする

 

気持ちを引き戻すものが何もない空間で

ゆっくり体を預けてもらえたら、どんな反応になるんだろうって

そんな想像をしながら過ごしてた

 

今日は、旅の途中みたいな気分

どこかの部屋で、誰かがふっと心ほどける瞬間に立ち会えたらいいな

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

冬の朝は、空気が澄みすぎて、

自分の迷いまで輪郭を持ってしまう時があります。

 

どちらへ進むべきなのか。

何が正解なのか。

決められない心が、白い息のようにふわりと漂います。

 

「世界、迷うってことはさ、

どっちにも“ちょっといい未来”が見えてるって証拠だよ」

 

バーナードは、マフラーをもこもこにしながらそう言って、

まるで風の流れを読むみたいに尻尾を揺らします。

 

確かに、選ぶという行為は、

ひとつの未来を手放すことでもあるけれど、

同時に、もうひとつの未来に触れる扉でもある。

 

選択肢があるということは、

まだ歩ける道があるということ。

そう思うと、胸の奥で小さな灯りがともりました。

 

迷ってもいい。

立ち止まってもいい。

ただ、僕は僕の速度で、ゆっくり冬を歩けばいい。

 

世界

ふと腰まわりがゆるんでいく瞬間って

さらに魅力が増す

 

姿勢を変えていないのに

下半身のどこかがゆっくり目を覚ますみたいで

気づいた時には芯がひそやかに波打っている

 

呼吸が浅くなるほどじゃない

それでも深いところがそっと反応して

静かに始まる気配がすごく綺麗

 

身体の奥では別のテンションが生まれて

自分でも少し驚くような高まりが広がっていく

 

その微妙な揺れを

誰にも知らせずに抱えている時間って

落ち着いた大人の女性ほど

艶が深くなる気がする

 

何かを待っているような

言葉にできない甘いざわつきがひとつあるだけで

その瞬間の魅力がすっと立ち上がる

 

静かに整っていく“秘密のリズム”

その余韻を思い浮かべると

気づけば意識が引き寄せられていく