写メ日記

みなさん、こんにちは！今日は「若作り」というテーマでお話ししたいと思います。

若作りって聞くと、どうしても「無理してる」「痛い」とか、ちょっとネガティブなイメージを持つ人も多いですよね。でも、ちょっと待って。

 

それ、本当に悪いこと？

 

ただ、気をつけないといけないのは、若作りが「自己満足」だけで終わってしまうパターン。

 

周りの目を完全に無視するのもアリだけど、ある程度「他人から見て痛くない範囲」を意識するのも大事かもしれません。

 

最近よく思う事。『若作りより若々しく』

 

結局、若作りって「見た目」だけじゃなくて、「中身」も大事だと思うんだよね。

 

例えば、新しいことに挑戦したり、いつも笑顔でいたりする人って、年齢関係なく若々しく見えるじゃん？

 

だから、「若作り＝悪」じゃないし、むしろどんどんやったらいいと思う。

 

ただ、若く見せることに必死になるより、自分が楽しくてハッピーな方が結果的に魅力的だよねって話。

 

ってなわけで普段は、かきあげスタイル

 

今日は、前髪おろしバージョン笑

 

よし、今日はこのへんで！みんなも遠慮せず、やりたい若作りを楽しんでいこうね。

女風納めは、お済みですか？

 

さて、12月も終盤。今年も色々ありましたね。仕事に追われ、家事に追われ、社会の荒波に揉まれて「いや、私の癒やしどこ行った？」と嘆くそこのあなた。🫵

 

今年最後に問いたい。🧐

 

『女風納めは、お済みですか？』

 

この言葉、妙に風流じゃないですか？日本語特有の美しい響きとともに、まるで年末恒例行事かのように響くこのフレーズ。でも、意味を知れば「風流」どころか「風俗」ってわけで、ニヤリ😁とせざるを得ません。

 

一年の締めくくり、それは「女風納め」

年末って、あれこれ忙しくて自分を後回しにしがち。

 

でも、ちょっと待って。

 

頑張ったのは誰？

今年のタスクを片付けてきたのは誰？

 

そう、あなただよ！

 

そんなあなたが自分を労わらなくてどうする！

 

で、そこで登場するのが「女風納め」。これはただの遊びじゃないんです。心と身体を整え、新しい年に向けて「自分メンテナンス」を行う一大イベント。

 

肩の力を抜いて、日常の疲れを洗い流し、もう一度自分を見つめ直す時間。それが女風納めなのです（たぶん）。

 

「女風納め」ってどうやるの？

初心者の方には「でもどうやって？」という疑問が湧きそうですね。大丈夫、簡単です。以下のステップをどうぞ。

 

① まずは自分を褒める

「今年もよく頑張った」と言い聞かせながら、まずは罪悪感を手放しましょう。女風納めは自分へのご褒美です。

 

②  理想の癒しを想像する

「優しい話し相手が欲しい」「手を握ってもらいたい」「ただ静かに寄り添ってほしい」。あなたの望む癒しを思い浮かべて、それに合うプランを探します。

(私も一緒に考えます。)

 

③  義之を予約する

勇気を出してポチッと予約。ここが一番の山場ですが、越えた先には新世界が待っています。

(不安なら先にDMしておいで。😘)

 

④  行って楽しむ

義之の癒しを全力で受け止める。(笑)

存分に甘える。これこそ「納め」の醍醐味！

 

女風納めをすると何が起こるのか？

「女風納め」を終えると、不思議なことに心にぽっかり空いていた「頑張ったけど誰も褒めてくれない枠」が埋まります。帰り道、「来年も頑張れる気がする…！」と謎のやる気が湧いてくるのです。

 

そして何より、友達に「今年、女風納めしてさ～」と話せるネタが一つ増える。これ、ちょっとした自慢になります。

 

 

 

最後に…「女風始め」もお忘れなく

納めたからには、年明けには「女風始め」を計画しておくのも粋かもしれません。「今年も頑張るぞ」と思える一歩を踏み出すために、あなたのときめきメンテナンスは必要不可欠！

 

さあ、今年も残りわずか。

あなたの「女風納め」、もう済ませましたか？

 

大丈夫👌安心して連絡しておいで🥰

 

 

甘酒は飲み物ですか？いいえ、「飲む点滴」です。

 

見つけるとついつい飲みたくなるんです。😆

 

『甘酒』

 

こんにちは！突然ですが、みなさん甘酒って好き？

 

 

　『えっ？…あんま好きじゃない？』

 

 

『マジかぁ〜』

 

 

『甘酒飲まないようじゃ無理かぁ〜。甘酒はね、

飲んどかないと笑。』

 

 

甘酒って実は、「ただの飲み物」ではなく、飲むだけで栄養満点の“スーパー液体”なんです。

 

 

効果効能　　

 

疲労回復・美肌効果・腸活

よくない？

 

 

好きな飲み方があるんだけど…

家で飲む時は、「ココア甘酒」

甘酒に無糖ココアを混ぜれば、ほろ苦い大人の味わいに。

結構美味しいんですよ。ちょっと騙されたと思って試してみて！

 

ちなみにココアの効果・効能は、

疲労回復や動脈硬化、高血圧、血栓症、貧血、情緒不安定、便秘、肥満などの予防・解消

 

ダブルでよくない？

 

年末でみんなバタバタしてゆっくりできないから少しでも癒せてあげれるなら嬉しいし😘

おじピストに興味がない方にも、リラックスできるような小ネタを一つでも届けられたら嬉しいな、なんて思ってます。爆笑🤣

寒い！寒すぎる！🥶

 

外に出ると寒すぎて鼻がちぎれそう！

(そんなに鼻が高いわけじゃないけど…。)

 

家に帰ると、獲物に飛びつくように暖房のリモコンにダッシュ。

(本当は、この元気を女性に向けて使いたい笑)

 

ニュースでは「年末年始は10年に一度の寒波」なんて言ってますけど…

正直、越冬できる気がしない。⛄️

これは引きこもり決定ですな。

 

でも、この季節の本当のボスは寒さじゃなくて 「インフルエンザ」。😷

やつは突然現れて、予定をすべて吹き飛ばす迷惑な存在です。

本業でもセラピストでもいろいろリスケくらってます。笑😆

ありがたいことに、自分は会社を設立してからインフルエンザもコロナもかかってないんですが…

どうやら体だけは丈夫らしい。💪

 

でも油断は禁物。インフルエンザは笑いごとじゃないですからね。

「ちょっとでも体調が怪しいなら、休む勇気を持つこと」

これが一番大事。

 

ということで、今年もインフルエンザに負けずに、楽しく冬を乗り切りましょう！😘

今日は、ちょっと変わったやつを紹介したいと思います。

 

ちょっと前に一度いただいて、「こんなのあるんだ〜！」と驚いたことはあった。

 

けど…

 

またあいつに会いたくなった…😘

 

 

 

 

やつの名前は…

 

 

のの字に隠された驚きのポテンシャル！

 

 

 

 

道後商店街を歩いてたら目に飛び込んできたあの看板。

その正体は…

 

 

 

「一六タルトの天ぷら」！！！

一六タルトって何？知らない人のために

 

一六タルトは愛媛の誇り（…だよね？）。

柚子が香るあんこをふわっとしたスポンジ生地で巻いた和菓子。

 

そんな「一六タルト」、どうして天ぷらにした！？

 

実はこれ、和菓子を天ぷらにするブームらしい。

 

ほら、広島の揚げもみじ饅頭とか聞いたことあるでしょ？

 

もともとサツマイモやカボチャの甘い天ぷらが親しまれてる日本だから、「甘い和菓子も揚げたら絶対おいしいよね？」というノリで始まったらしい。←調べた。笑😆

 

特に、一六タルトみたいな あんこ入り系 は、衣をつけることで甘さや香りがさらに引き立つんだって。

 

で、実際の味はどうなの？

 

ひと言で言うと…

 

外サクッ、中しっとり。

 

最初の一口で「え、これ合うやん！」ってびっくりする。

 

正直、ちょっとクセになりそう…。

 

あっ🤭

 

ちなみに、私は一六の回し者じゃない！

 

誤解されると困るから言っとくけど、一六の回し者じゃないです（笑）。

ただ、本当においしかっただけ。

 

道後行ったら

この「揚げちゃったタルト」にも挑戦してみてほしい！

 

のの字が持つ隠れポテンシャル、油の魔法で開花してるよ。

 

それでは、また次回！

シャンメリー🥂って、子どもの頃のパーティーの主役みたいな存在だったよね。

あのスクリューキャップを「プシュッ！🍾」って

開ける瞬間、なんか自分がすごい大人になった気分になった。🤣

(弟がいるんだけど、どっちが開けるか喧嘩したり笑😆)

 

 

大人になった今、シャンメリーを見るとちょっと不思議な感覚にならない？

 

あの頃は…めっちゃおしゃれで特別だったのに、今はスーパーの隅っこで地味に並んでるのを見ると、ちょっと切なくなる。

 

しかも…こんな小さかったっけ？

 

 

 

シャンメリーって、あの頃の無邪気さとか、小さな幸せを思い出させてくれる魔法みたいな存在なんだなって気づいた。笑

 

アルコールに頼らずとも十分楽しい夜を過ごせたし、シャンメリーって侮れないなと思う…

 

大人になって、普段は忘れがちな「何でもないけど楽しい瞬間」を思い出させてくれる存在って大事だなって思う。

 

 

今度は、貴女と2人でシャンメリー開けてみようよ😘

 

なんてちょっと思っちゃったお昼時でした。

 

道に咲いた花にさりげなく笑いかける君が大好きで〜🎵

 

なんて、道に咲いた花ではないけれど、もし自分が笑いかけたらちょっと怪しいかも（笑）

 

たまに通る道で、つい見てしまう場所があるんです。

そこには、お店の軒先にいつも綺麗な花がいけられていて、通るたびに「綺麗だな」と感じています。

 

この間、朝通った時に、ちょうど一人の綺麗な女性が花をいけなおしていました。

「今回はどんな感じになるんだろう？」と、実は意外と楽しみでもあります。

 

昔、少し華道を習っていたこともあって…

その女性はすごく真剣な表情で花をいけていたので、声はかけませんでしたが、

心の中で「いつも楽しませてもらっています」と伝えておきました。

 

そんな風に、朝から綺麗なものを見ると、なんだか得した気分になって、1日が楽しく過ごせる気がします。

 

あなたが「綺麗だな」と感じるものは何ですか？

 

今日も素敵な一日をお過ごしください。

 

 

冬になるとやってくる、あの「人肌恋しい」感覚。

気温が下がると同時に、心の中で「誰かとぬくぬくしたい」スイッチ🎚️がオンになるのは、一体どういうわけ？

 

寒さのせい？

孤独のせい？

 

カップル特集が悪いのか…？

 

でも大丈夫、今日は「人肌恋しい」をどう乗り越えるか、いやむしろ楽しむ方法をお届けします！💕

 

その1

義之を巻き込む。😆

 

「人肌恋しい」は結局、文字通り“人”に会えば解決するのでは？

そんな時は、私を呼び出して鍋パーティーでも開こう笑😆！

 

鍋の湯気に包まれながら、「やっぱり人といるっていいよね」とか思うはず。そして、ふと気づく。「人肌恋しいというより、ただ温かい食べ物恋しかっただけでは…？」

 

その2

自分を甘やかす💕

 

「人肌恋しい」の正体は、ただの「自分へのご褒美不足」かも？だったら私とイチャイチャして

“人肌至福時間”を作ってみよう。

 

脳をハッピーにする魔法のアイテムも用意しておきます。

 

まとめ：人肌恋しい＝悪いことじゃない＝義之が必要🥰

 

「人肌恋しい」っていうのは、裏を返せば「誰かと繋がりたい」っていう自然な気持ちの表れ。それは悪いことでも恥ずかしいことでもない。むしろ、この気持ちを利用して自分をアップデートするチャンスにしちゃおう！

 

さあ、今日は何をしてみる？

抱き枕に話しかける？

友達に電話する？

それとも…

 

まずはホットココアでも作って義之にDMしてみる？

 

冬は寒いけど、心まで冷やす必要はないからね！

連絡待ってます。

こんにちは、みんなの肌悩み代表、義之です！

 

今日は我が顔面にでてきた“小さな暴れん坊”

 

「ニキビくん」について語ります。

 

あの日、私の肌の平和な風景に、ヤツは突如として現れた。

ちょっとした油断だった。ここ最近の暴飲暴食をした…

罪悪感が顔に出た瞬間だった😵

 

「おっす、俺ここでしばらく住むわ！😄」と

自己主張全開の赤い腫れ物。

 

初日は「まぁ小さいし気にしなくていいか」と無視していた。だがヤツは翌日、成長し、赤みを増し、ついに存在感を爆上げする。

 

ニキビの魅力（？）は一人じゃ終わらないところだ。

ヤツは突然、仲間を引き連れてくる。

ちょっとしたオールスター感が出てくるのだ。

もうここは自分の顔ではなく、ニキビのパーティー会場やぁ〜。😭

 

さらに悪化すると「炎症型ニキビ」として進化し、「俺たち主役だから」的な顔で痛みを伴い始める。

 

このままでは顔が占領される！と立ち上がった私。

スキンケア、睡眠、食生活の見直しに応戦中。

 

でも、鏡の前でスキンケアしながら考える。

「ニキビって、私に休めって言ってくれてる合図かな？」と…

 

結局、ニキビも自分の一部なんだよね（いや、受け入れたくはないけど！）。

大事なのは、肌に優しく、自分を大事にする生活を心がけること。

そうすれば、ニキビくんも「もういいや」と引退してくれる……かも？

 

というわけで、みんなもニキビと戦いながらも、自分のペースで楽しんでいこう！

そして最後に、ニキビを潰そうとしているあなた

その瞬間、ヤツの復讐は3倍返しになることをお忘れなく！

 

この年齢だと…ふきでものか…

 

早く治ってくれぇ〜

お久しぶりです。

12月、「師走」。

師匠も走ると言いますが、自分もしっかり走っております。

 

「忙しい」――正直、この言葉、あまり好きじゃありません。

（あれこれと追われて、心がどこかに行ってしまうような、落ち着かない状態になることですよね。）

 

「心を亡くす」とも言いますが、そこまで頑張らなきゃいけないのかな？

なんて、最近ふと思います（笑）。

 

誰かのために…

自分のために…

やっぱり頑張らないといけない時もあるけど、無理は禁物ですよね。

 

今年も残り、あと2週間と少し。

どうか体に気をつけて。

 

癒されたくなったら、いつでも連絡してくださいね。

今日も一日、お疲れさまでした！