写メ日記

 

💜建物が紫に染まる夜に

 

 

県中の前を通っていたら、ふと目に入った紫の光。

病院の壁がまるで「加藤茶が踊りだしそう〜💃」ってくらい、

ステージみたいにライトアップされてて、思わず2度見しちゃいました。

 

なんか気になって、調べちゃうよね。

 

実はこれ、「パープル・ライトアップ」っていう内閣府の取り組みで、

“女性に対する暴力をなくす運動” のシンボルなんだそうです。

 

パープルリボンには、

「すべての人が安心して暮らせる社会を」という願いが込められているらしい。

 

シーツの中でのイジワル以外は、どんな理由でもあってはならないこと。笑😆

 

こうして光に願いをのせることで、

少しでも多くの人の心に届けばいいなと思います。

 

 

もう終わるけど今日は「タイツの日」なんだって。

 

11月2日。

…そう、タイツの日。

 

知らなかった？

私は、初めて知った。笑😆

 

秋が深まって、空気が少し冷たくなってくると、

女性たちが“あの黒い魔法”をまといはじめる。

 

そう。

タイツ。

 

生脚派の夏とは違って、

秋冬のファッションには“黒タイツ”っていう禁断のスパイスがある。

 

ちょっと透けて、でも隠して。

触れたら絶対あったかいのに、触れられない。

この距離感がたまらないんですよね。

 

…って書いてる自分が一番ニヤけて…キモい説。笑

 

 

「80デニールが好き」「いや、30デニール派でしょ」

そんな会話が繰り広げられるのもこの季節。

 

ちなみに私は、

ちょっと透けてるくらいが好き。

あれだけで白飯3杯は、イケる。爆笑🤣

 

完全に見せるより、

“見せない色気”って、やっぱり最強なんだと思う。

 

寒い日は、タイツを履いた女性たちを見かけるたびに、

「あーざっす」って思う。

 

タイツには、

“季節の始まり”と“ちょっとしたトキメキ”が

一緒に詰まってる気がするんです。

 

というわけで今日は、

「タイツに感謝する日」でもあり、

「想像力を鍛える日」でもあります。笑

 

あなたは何デニール派？😉

 

義之と逢ってくれる時は是非黒のストッキングorタイツで

お願いします♪

お久しぶりです。義之です。

今年も残り2か月ですね😆

時間が過ぎるスピードが早すぎます。

 

よくいただくお問い合わせの中で、

「昼間に逢えないか？」というお声がありまして

 

今月から、松山市内限定ですが、昼間も出勤してみることにしました。

事前にご相談いただければ、予定を合わせることもできると思います。

 

気になった方はぜひご連絡ください。

お待ちしています♪

お久しぶりです。

 

義之です。

 

ちょっとバタバタしてたんで、いろいろ放置して

すいませんでした。

また、イベントくらいから出勤予定なので

よろしくお願いします。

 

 

 

本業の関係で8/18(月)〜8／23(土) おやすみします。

よろしくお願いします。 

「うわ〜、キレイ〜」

…って、花火じゃなくてスマホのカメラ越しに見てる人、多すぎん？

 

…あ、俺もやけど。笑

 

でもね、個人的には

花火よりも、浴衣姿のあなたのほうが

100倍、見ていたい派です。

 

ていうか、あれって反則よね。

髪アップして、うなじチラ見せ。

浴衣の隙間からほんのり香る、柔軟剤と香水と…女性の匂い。

 

三度の飯より、好きやわ。❤️

 

そして何より——

浴衣をほどく瞬間が、特に好き。

 

慎重に、紐を引くたびに

なめらかな肌が現れて、ドキドキが止まらない。

 

「…こんなん、反則やって」

 

花火より熱くて、

線香花火より繊細で、

君といるこの夏が

俺の身体と心を、とろけさせる。

 

浴衣の下の、あの秘密は——

2人だけの、甘い思い出😘🥰💕

 

そんな夏、過ごしたい人は。

ぜひ一度、お試しあれ。

周りのセラピストも同じ事書いてるし

告知読めばわかるから、サクッと

『暑気払いイベント2025」

よろしくお願いします。

このブログでは、さらっとにするけど。

2人きりならもっと楽しい

オヤジですから。

おはようございます♪

今日から8月

近所の氏神様に朔日参りをさせてもらって

いざ出勤‼️

本業もセラピストでも素敵な出逢いが

ありますように😘

写真の神社は、7月に朔日参りさせてもらったところです。笑😆

なぜ写真の向きが合わないの？

レスをこじらせている女性に、ひとつ提案。

 

触れられてない時間が長いと、

心まで乾いてない？

平気なふりしてるけど、

ほんとは…誰かに求められたいんじゃない？

 

人肌が恋しいって…

 

ねえ、

そのままじゃ、もったいない。

 

今夜くらい、

欲望に素直になって俺を求めてみない？

最近お仕事をくれた女性から

なんでセラピストになったの？

って聞かれる事が多いから笑😆

はっきり言って

女性が好きすぎて、気づけばセラピストになってました。

はい、最初に言っておきます。

不純な動機でした。笑

だって、女性が好きなんだもん。

本業でも女性とお話させてもらう機会があるんですけど

見てて癒されるし、話してて落ち着くし、

ふとした仕草にキュンとする。

「この人、今日ちょっと疲れてるな…」

「この人、がんばりすぎてるかもな…」

そんな風に思うことが増えてきて、

気づけば「癒したい側」になってました。

はじめは、ただの“女好き”だった。

「女性が好きすぎて」

今は“好き”が“尊敬”になった。

この仕事を始めて思うのは、

女性って本当にすごい。

仕事に家事に、気遣いに…

いろんなものを背負って、

それでも笑顔を見せてくれる。

その笑顔の裏に、疲れとか我慢があるのを知ってから、

「ただの女好き」だった自分が変わった

セラピストって、人の心や体にそっと触れる仕事。

「女性が好きすぎてセラピストになりました」

動機はちょっとアホっぽいけど、

気持ちは本気です☺️

気になる方は、ぜひ一度。

変な人じゃないか確かめに来てください。笑