今日、わかさスタジアムに全国高校野球京都府予選に
母校の応援に行ってきました。
見事勝利❗️🎉
✨ベスト8✨進出❗️
目指せ甲子園‼️⚾️
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07/23 09:05 更新
今日、わかさスタジアムに全国高校野球京都府予選に
母校の応援に行ってきました。
見事勝利❗️🎉
✨ベスト8✨進出❗️
目指せ甲子園‼️⚾️
07/19 23:18 更新
こんばんは!
つかさです〜♪
今日は土用の丑の日と言うことで
うなぎを頂きました✨
焼き方として調べたら。。。
うなぎを洗ってから焼くと
ふわふわになるとの事でやってみたのですが
凄くふわふわで美味しく出来ました😊
07/19 21:52 更新
今日は夏パスを使って、万博に行ってきました。
駅を出てからゲートにたどり着くまで、まるでハイキングのような長い迷路を歩いて、ようやく会場へ。
パビリオンがいくつも見えてきて、気分が高まりました。
大屋根リングにも近づいて、思わずタッチして材質をチェックしてみたり。
「どの国から回ろうかな」とワクワクしながら歩き出したところで、現実を知りました。
どのパビリオンも待ち時間が90分以上。
しかも主要な国のパビリオンは、事前予約がないと入場すらできないとのこと。
仕方なく、まずはフードコートで何か食べようと思ったものの、価格の高さにびっくり。
気を取り直して、大屋根リングを登ってみることに。エレベーターで上がると、吹き抜ける風がとても気持ちよかったです。
その後はすぐに降りて、会場をぐるっと2周ほど歩き、予約不要で入れる小さなパビリオンをいくつか見て、帰ることにしました。
滞在時間はおよそ2時間。正直なところ、あまり楽しめませんでした。
やっぱり、ちゃんと予約を取ってから行くべきですね。
帰りに8月の再挑戦に向けて、主要パビリオンの予約応募だけ済ませてきました。
07/19 18:19 更新
理由はないけど、なんとなくしんどい日ってあるよね。
頑張ってるのに、気持ちが乗らなかったり、誰かと話すのも面倒になったり。
そんな日は、無理に元気出さなくていい。
元気そうにしてる人ほど、ほんとは誰かにそっと甘えたいって思ってたりする。
何もしなくてもいい。
話せなくてもいい。
ただ隣にいるだけで、「わかってるよ」って伝えられる人でありたい。
もし、ふと気が向いたらでいい。
僕に連絡してね。
𝐗 @taiga_mantendo
どんな日でも、あなたの味方でいたい。
TAIGA
07/19 16:44 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は「女性大臣の日」。
1960年のこの日、日本で初めて女性の大臣が誕生しました。
それまで当たり前だと思われていた「男性社会」が、
少しずつ塗り替えられていった瞬間だったのでしょう。
最初の一歩は、いつだって重たい。
立ちはだかる視線、言葉、常識。
それらを正面から受け止めながらも進んでいった人がいるから、
今、当たり前に見える風景が少しずつ変わってきたのだと思います。
まだまだ変えていける。
そう信じられる今日であることに、意味がある気がします。
世界
07/19 11:11 更新
ローズマリーのプランターに黄色いキノコ🍄が生えてて。金色に輝いてたので写真に撮って調べてみたら。幸運のキノコ🍄らしいです。良いことあるといいですね。
07/19 07:11 更新
6歳でピアノを始めたビル・エヴァンスは、やがてステージで才能を開花させるようになり、高校を卒業しないうちからすでにダンスイベントや結婚式で演奏していた。
・フルート専攻の奨学生としてサウスイースタン・ルイジアナ大学に入学し、1950年にピアノと音楽教育の学士号を取得。
・大学を卒業して間もなくHerbie Fields率いるバンドに加入し、ビリー・ホリデイのバックバンドとしてツアーを回った。
・1958年、ジョン・コルトレーンやキャノンボール・アダレイも在籍していたマイルス・デイヴィス・セクステットに加入。
・1959年にはマイルス・デイヴィスの『Kind of Blue』で演奏と作曲を担当。チェット・ベイカーの『Chet』でも、ほとんどの楽曲でピアノを演奏した。
・トニー・ベネットとは1975年の『The Tony Bennett / Bill Evans Album』と1977年の『Together Again』の2つのアルバムで共演。
・没後、1981年のグラミー賞では、『We Will Meet Again』(1979年)と『I Will Say Goodbye』(1980年)のそれぞれ異なる2つのアルバムで受賞を果たした。

Waltz for Debby
日本でも高く支持されるジャズピアニスト、ビル・エヴァンスが、ベースのスコット・ラファロ、ドラムのポール・モティアンと結成した初期トリオ時代の傑作。情緒的な演奏と繊細な音選びが全曲で聴かれ、エヴァンスの詩的な世界観を堪能できる。本作の録音から2週間も経たずに交通事故でこの世を去ったラファロの太いベース、モティアンの細かいブラシによるバッキングがトリオによるライブ特有の緊張感を引き締め、周りの喧騒から切り離された没入感を与えてくれる。三位一体の完成された演奏があたかも目の前で起きている錯覚さえ感じさせる本作が、歴史に残るピアノトリオ名作の一つとして受ける評価もうなずける。
07/18 19:26 更新
こんばんは!
つかさです〜♪
久しぶりの投稿です
1週間ぐらい体調崩してました💦
まだ声が出にくいのがショッキングです😣
夕方頃 道歩いてたら。。。
久しぶりに虹を見ました😊
07/18 12:52 更新
日本で電車の切符を買う時って券売機の上に表示されてる駅名から金額を調べて料金の切符を購入しますけど文字の読めない外国の人には不評😅 海外から来た人を電車に乗せるときは券売機の横で英語で数字を伝えるようにしてます。中国とかだとは券売機タッチパネルで言語が選べて駅名をダイレクトに選べるので楽で、切符はゴミがでない様に回収式のカード。場所、立場が変わると発見が有って面白いです😉
07/18 10:04 更新
とうとうこのラーメンについて書く日が来てしまった。私の中で“禁断の一杯”と呼んでいる、そう!天下一品のラーメン。あまりにも好きすぎて、意を決して月に一度だけ、と決めている。(多分)だが、毎月その一日が近づくと、心はざわつき、指先が震えるほどの期待感に包まれる。
天下一品の誕生は1971年、京都・北白川。創業者の木村勉さんが、小さな屋台から始めたその一杯は、今や全国にファンを持つ「中毒性の高い名作」として語り継がれている。
最大の特徴は、唯一無二の「こってりスープ」。鶏ガラと大量の野菜を何時間もかけて炊き上げたそのスープは、もはやラーメンの枠を超えた“飲む濃厚ポタージュ”だ。粘度、香り、舌ざわり、すべてが濃密でありながら、不思議としつこくない。唇はベタベタするけど。完飲してしまった後の罪悪感すら、幸福感に変えてしまう食べ物。それが日天下一品のラーメンなのだ。
「また食べたい。でも我慢しなければ」——この葛藤も含めて、天一は私の生活のスパイスであり、静かな情熱である。
来月のその一杯に思いを馳せて、昨晩カレンダーに印をつけた。

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