こんばんは
銀です🏋️♂️🎉
本日
23:45〜
キャスやるヨ
会場はこちら
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07/22 22:38 更新
07/06 13:28 更新
夏は大台ヶ原のお散歩も涼しくておすすめ😉 日差しが強いと写真もコントラスト強く写ります😆
07/06 09:34 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は「サラダ記念日」。
俵万智さんの歌集『サラダ記念日』の一首にちなんで生まれた、言葉と感情の日です。
「この味がいいね」と君が言ったから、七月六日はサラダ記念日。
たったひとことが、なんでもない日を記念日にしてしまう。
それが言葉の力であり、人の力なんだと思います。
誰かの気まぐれな一言に、心がほどけたり、未来が決まったりすることもある。
だから僕も、何気ない今日を、記念日に変えるような言葉を持っていたい。
今日は、言葉の温度に、もう一度耳を澄ませてみます。
世界
07/06 02:09 更新
最近いろんな事に
挑戦している筋肉です💪
ボディビルダーとして、
19歳でデビューし
28歳まで毎年欠かす事なく
大会に出場してきました😊
ただ今は少しボディビルからは
離れて今は色んなことに挑戦してます💪
その中で沢山の気づき、学び、楽しみ
があります😊
確かに一つの事に熱中する事は
とても素晴らしい事ですが
今は沢山の景色を見たいなと
思ってます😊
さて7月6日なんですが
大阪におります💪
dmからでも構いません!
ご連絡お待ちしてます😊
今日も一日お疲れ様でした💪
07/05 21:09 更新
こんばんは!
つかさです〜♪
6月お会い下さった貴女様&
お世話になりました皆様
ありがとうございました✨
7月もよろしくお願いします🙇♂️
普段占いとか予言とかあまり信じない
つかさですが
世間でニュースになっている
7月に大災害の予言は
話が大きくなりすぎてて
本当だったら怖いな💦って
心配になってます😓
07/05 19:42 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は「江戸切子の日」です。
ガラスに細かく文様を刻み、光を受けて輝く伝統工芸。
東京の下町で生まれたこの技術は、今も一つひとつ手作業で丁寧に仕上げられています。
この記念日が7月5日なのは、「なな(7)」「ご(5)」という語呂が、
“なごみ(和み)”に通じるからだそうです。
ガラスの冷たさの中に、どこか優しさや温かみを感じること──
それが江戸切子の魅力でもあります。
削るという行為は、何かを減らすこと。
でも、そこに模様が生まれ、光が集まることで、新しい美しさが立ち上がる。
失ったものの中にこそ、価値が宿ることがある。
そんなふうに思える今日は、少しだけ静かに、自分の輪郭を見つめていたい。
世界
07/05 17:21 更新
今日は、全てを満たされているように見える方々へ、ちょっとだけ問いかけてみたいと思います。
順風満帆な人生って、どんな感じでしょうか?
素敵な会社にお勤めのご主人がいて、立派な家があって、子育ても順調、夜の生活も満たされていて、お金の心配もまったくない、といった感じでしょうか。
毎日が満ち足りていて、そもそも「幸せとは何か」なんて考える必要すらないのかもしれません。そして、そのまま平穏な日々を重ねていく……。
でも、私はどうしても、そんな人生に少しだけ疑問を感じてしまうのです。その幸せの繰り返しが、ちょっと悲しい気もしてしまいます。
一度きりの人生、どうしても色々な世界を見てみたい。仕事も、人間関係も、そしてもちろん、夜の世界も。
色々な経験をして、色々な感情を感じてみたい。たとえ最高の女性に出会えたとしても、その人だけを見て人生を終えるのは、どうしても寂しい気がしてしまうのです。
もし、ふとそんなことを考えたことがある方がいらっしゃったら、私たちが提供する「女風」という刺激が、人生に少しでも深みを加えてくれるかもしれません。
そんなささやかな刺激になれたら、私たちも嬉しく思います。
07/05 10:10 更新
【全ての貴女に捧げます】
夜風に溶けるような、笑い声が耳に残っている。
ワインの余韻か、指に触れたとき、少しだけ時間が止まった気がした。
仕草は氷を噛むように理性をざらつかせ溶かしていく。
不思議だね。派手な服を着ているわけでもなく、肌を露出しているわけでもないのに色っぽく見える女性って。
年齢を重ねて、慎重になっているのもわかる。傷ついたことも、誰かに裏切られたことも、全部、貴女の瞳が教えてくれる。
グラスの向こうから僕を見たその目が、あまりに優しくて、少し寂しそうだった。
あの夜ずっと抱きしめていたかった。軽くじゃなくて、本気で、心ごと。
でも、まるで氷のように、触れたら溶けてしまう存在だ。妖艶でいて、どこか哀しい。
今度こそ僕の手で溶かしてみせるよ。
心の奥にまで指を入れられたような、
あの沈黙の数秒が、ずっと消えない。
時には氷のように冷たく、
時には火照るように熱く、
揺れる心を僕は抱きしめて。
07/05 07:40 更新
フィリップ・グラスはミニマルミュージックのパイオニアの一人であると同時に、ニューヨークのダウンタンを拠点とする自由なスピリットを持ったアートシーンの代表的存在として、その魅力を世界に広めてきた。
自ら「ユダヤ人で、道教の信者で、ヒンズー教徒で、トルテック族で、仏教徒」と称するグラスは、1937年ボルティモアの生まれ。父親が経営するレコード店で前衛的なクラシック音楽をむさぼるように聴き、ジュリアード音楽院に進み、さらにパリの伝説的音楽教師ナディア・ブーランジェに師事した。1968年には以後長きにわたって活動を続けているThe Philip Glass Ensembleを結成し、1974年には典型的なミニマルミュージックを生み出していた時代のピークとなった作品『Music in Twelve Parts』を完成させている。グラスはこの4時間に及ぶ大作を、配管工やタクシー運転手の仕事をしながら書き上げたのだ。25を超えるオペラの最初の3作、『Einstein on the Beach(浜辺のアインシュタイン)』(1976年作曲)、 『Satyagraha(サティヤーグラハ)』(1979年作曲)、そして『Akhnaten(アクナーテン)』(1983年作曲)はいずれも歴史上の人物を題材にしたもので、それぞれが現代の名作オペラとして高い評価を受けている。
ミニマルミュージックの枠を超え、“繰り返しの構造を持つ音楽”の作曲家として柔軟な進化を遂げたグラスは、1992年から2019年の間に12の交響曲を生み出しており、中でもデヴィッド・ボウイの“ベルリン3部作”をベースにした第1番、第3番、第12番は、特に高い人気を誇っている。グラスは他に、いくつかの弦楽四重奏曲や、ピアノとはじめとする鍵盤楽器のための作品においても、際立って優れた成果を上げてきた。またアカデミー賞®にノミネートされた『Kundun(クンドゥン)』(1997年)や『Notes on a Scandal(あるスキャンダルの覚え書き)』(2006年)をはじめとする多くの映画のサウンドトラックや、ダンス、演劇にも、その特徴的な豊かに脈打つ音楽を提供している。
このライナーノーツはApple Music によるものです。この機会に私の大好きな音楽に触れていただけたら幸いです。できれば感想もお聞かせくださいね^ ^
07/05 00:01 更新
昨日一日海に居て
とんでもない日焼け痕をつけて
しまった筋肉です🙇笑
完全にやらかしました笑
会った時にみて
笑っていただけますと
幸いです😇笑
そしてまた昨日、
もう一台の普段使いの
車も鹿にやられました😇
基本動物大好き人間ですが、
鹿がきらいになりそう、、
本当に勘弁してほしい、、
でも昨日はすごく貴重な
体験をしました💪
いろいろもっと経験値を
積み重ねて行きたいです💪
今日も暑かったですね💦
ゆっくり休んで明日も頑張りましょう💪
おやすみなさい🥱

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