渦中では長いのに、終わってみると短い。夏がそうだし、たぶん大変だった時期もだいたいそうだ。あのときは永遠に続く気がしてたのに、思い出すと一瞬になってる。
時間の感じ方って、その最中と、あとからで、まったく別物なんだと思う。中にいるときは一日一日が重い。外に出ると、まとめて一つの塊になる。だから、今しんどい人に、いつか短く感じるよ、と言っても届かない。中にいる時間の長さは、本物だから。
ただ、あとから短く感じるということは、記憶の中では圧縮されるということでもある。今の長さは、永遠の長さじゃない。それだけは、たぶんほんとうだ 🫧

















































































































