ドジャースは10日、相手の本拠地ピッツバーグでパイレーツと対戦し、大谷選手は1番・ピッチャーで先発出場しました。
大谷選手は、ここまでピッチャーとして6勝2敗、防御率0点台と好調で、1回、ヒットとフォアボールでランナーを背負いましたが、その後、2者連続で三振を奪うなど、立ち上がりを無失点で切り抜けました。
4回にソロホームランで1点を失ったものの、最速162キロの力強いストレートを軸に、6回まで追加点を許しませんでした。
大谷選手は、7回もマウンドに上がりましたが、2アウト一塁二塁からタイムリーツーベースヒットを打たれて2点を失い、ここでマウンドを降りました。
このあと、味方の守りにエラーが出て、大谷選手が残したランナーがホームにかえり、失点は今シーズン最多の4になりました。
球数は102、打たれたヒットが6本で、フォアボール3つ、デッドボール1つ、奪三振が6つの内容で、防御率は1.06となりました。
大谷選手は、7勝目の権利がありましたが、リリーフ陣が8回に2本のホームランで5点を失い、6対9と逆転され、勝ちが消えました。
一方、好調のバッティングでは、3回、2アウト一塁からレフトフェンスを越える大きな当たりを、レフトを守るレイノルズ選手にジャンピングキャッチされてホームランを阻まれました。

それでも3点を追う9回、1アウト一塁の第5打席で、初球のストレートをセンターへ運び、3試合ぶりとなる12号ツーランホームランで1点差まで追い上げました。
大谷選手が投打の二刀流で先発出場した試合で、ホームランを打ったのは、今シーズン3本目です。
しかし、あとが続かず、試合は8対9で敗れました。
大谷選手は、バッターとして5打数1安打2打点で、打率は2割9分9厘となりました。













































