忙しく動いているあいだは、案外疲れを感じない。やるべきことに集中していると、体の悲鳴が聞こえなくなる。アドレナリンというのか、勢いというのか、走り続けているうちは止まれない。
でも、ひと段落して立ち止まった瞬間に、溜まっていた疲れが一気に押し寄せてくる。連休の初日にいきなり体調を崩す人が多いのも、たぶんこれだ。気を張っていたものがゆるんだとたん、体が、もう限界だった、と訴えてくる。
だから、止まったときにどっと疲れが出るのは、悪いことじゃない。それは体がちゃんと休もうとしているサインだ。そういうときは、無理に動こうとせず、思いきり休む。走り続けた自分を責めずに、止まれた自分をいたわる。疲れを感じられるのは、ちゃんと止まれた証拠だから 🫧



















































































