写メ日記

秋草です！

 

ディズニーランド楽しいですねー！

まず入園前の、ディズニーソングメドレーが聴こえる所から楽しくて、そして風景、キャラクター、アトラクション、ショー、パレード、食べ物、キャストのハイテンションと、楽しい事だらけです。

 

今回は、そんなディズニーランドのあるあるをランキング形式で言っていきたいと思います。

 

第五位！

キャストがアトラクションの説明をする時の始まりの「みなさ〜ん！！」って掛け声がクセになる

 

おい！どこがあるあるやねん！秋草だけだろ！！

そうですね、あるあるかは微妙な所ですね。

でもまあまだ五位ですから。

 

第四位！

夕方くらいになってきて、アトラクション待ちしてる時にはしゃいでから、周りを見渡し、「みんなスマホ見てる。今もまだ沢山喋ってるの俺らぐらいじゃね？」って言う。

 

おい！どこがあるあるやねん！

秋草が一度体験しただけだろ！ただの経験談を言うな！！

まあ四位ですから。

 

第三位！

ロジャーラビットのカートゥーンスピンで、全くハンドルを回さないゾーンをしばらく作る

 

おい！どこがあるあるやねん！

秋草が試しにどうなるかやってみただけだろ！

試しただけの事を言うな！

まあ、まだ三位ですから

 

第二位！

エレクトリカルパレードが音楽が流れ出してとうとう始まった時に、「これエスパー伊東が出る時に流れる音楽だっけ？」って言う

 

おい！今までで一番酷いぞ！！

確かに秋草は言ったことあったかもしれないが、そもそもそんな事言うな！パレードが始まったばかりの時に一度でも言うな！！一瞬足りともあるあるにするな！！

 

やばい、次がとうとう第一位だ

ちゃんとしてくれよマジで、、、、

 

 

第一位！

スプラッシュマウンテンの落ちる時に変顔する

 

いや普通だしめっちゃつまら〜ん！！

 

 

なんなんこれ！！

 

秋草でした！！

 

 

この写メ日記は、10/09 11:31 に投稿されたのを、自分でリ写メ日記した物です。

リツイートやリポストがあるなら、リ写メ日記もいいかなと思って、やりました。

はい、M-1見た直後なんで、めちゃくちゃ、ボケが、かかってますね！

かかってる状態の秋草ですが、明日には元に戻ります！

ご予約お待ちしております💕

 

秋草でした！

秋草です！

こんにちわんこそばずるずる(真空ジェシカのラジオ「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」より抜粋)

明日M-1が放送されるので、こんにちわんこそばずるずるとも、今日でお別れです。

真空ジェシカがM-1で優勝するのをお祈りしながら挨拶をしているので、今回のが最後のお祈りです。

どうかM-1優勝しますように。

なお、ネタバレ防止の為、明日の写メ日記ではM-1について触れません。前もってお伝えしておきます。

ああ、さようなら、こんにちわんこそばずるずる。

そして、来年も、こんにちわんこそばずるずるを言わなくて、すみますように。

さあ、いままでありがとう、こんにちわんこそばずるずる←三日日記書くの空けただけで、すっかりこんにちわんこそばずるずるの存在を忘れていた人。

 

 

ところで僕は音楽がめちゃくちゃ好きで、エッチと音楽を軸に人生が回っています。

例えばSaucy Dogを普段は全然聴かないけど、新しいアルバムが出たら一応聴きます(三日前に出た)。

Saucy Dogのアルバムを聴きながら、リバーブの強いシューゲなギター好きだな、とか、リバーブの深いシティを現代的にアレンジしたギター好きだなとか、色々感想を持ちながら聴きます。

ここでのポイントは、リバーブを「強い」と「深い」で使い分けた感想を持っている事で、これにより、玄人っぽくなる気分を持てます。

 

写メ日記で小説を書く事の若干な異常性の事を忘れて自分に馴染みながら最早普通に小説を書いているのですが、小説を書く時に「前回はこういうのを書いたから、今回は違うパターンでこの辺を掘ってみよう」とか考えます。

ここでのポイントは勿論「掘ってみよう」という玄人っぽい言葉遣いの心持ちで、このようにそれっぽい感覚を積極的に使って言葉にする事で、楽しい気分を味わえます！

 

僕は普段から自分の世界観や感受性をしっかりと持っているので写メ日記の内容は小説に関わらずどんなのでもいくらでも湧き出てきて、だから書く時はそこではなく、どうしたら伝わるか、わかりやすくなるかの方を強く意識して書いています。

このように、自分がしている行動や頭の中、気持ちを改めてしっかりと奥まで観察して言語化する事で、深い感じの自分を見つけられて、そうするとその時に世界をまた新しく捉えて感じられるようになり、それもすっごく楽しいですね。

 

これからお会いする誰かの事も、しっかりと見つめて、そこで見つけた感覚を言葉にして、伝えられるようにしていきたいな✨

今年ももうすぐ終わりですね！

特別なあなたからのご予約をお待ちしております🥰

 

秋草でした！

秋草です！

こんばんわんこそばずるずる！(真空ジェシカのラジオ「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」より抜粋)

 

ここんとこ、こんばんわんこそばずるずる！と言う挨拶をしておりませんでした。

それは何故でしょう。

それは。

 

忘　れ　て　い　た　か　ら　で　す　！

 

なんと、写メ日記を3日空けて書くだけで、すっかり忘れて、今日やっと思い出しました！！

秋草ちゃんの天然さが出てしまいました。

明後日の22日の夜からM-1グランプリ。真空ジェシカが優勝しなかったら僕がこんばんわんこそばずるずるを言い忘れていたせいです。そうなったら本当にごめんなさい。

 

て　な　訳　で。

 

今年ももう終わりますね。

今年まだやり残した事があれば、いまから取り組んで、終わらせてしまいましょう！！

僕は何かあるかな？？

そうですね。

使ってない各種サブスクを100%全て解約する事ですかね。今すぐできますね。今します！！

 

し　ま　し　た。

 

他には・・。途中まで観てたストレンジャー・シングスを観終わる事でしょうか。

しかし、ネトフリをしばらく使ってなかったので、つい30秒前に解約してしまい、ストレンジャー・シングスは観れなくなりました。

 

期　間　内　な　ら　観　れ　る　！　！

 

そうだ！よかった！！

それでは、ストレンジャー・シングスを観終わってから、M-1グランプリを観たいと思います！

 

秋草でした！

秋草です！

今宵は詩を書きます！！

 

「優雅なる空の音」

小さな船の中から見上げる

空の音の結晶

雄大で、ロマンで、安らかで、優しくて

腕の中で眠る小さな羊の笑い声が

空の音と交わる時

二つは愛の言霊を浮かべる

その言霊がふわりふわりと

飛んで行っては

戻って来て

あっちに行っては

戻って来て

言霊の唄

優しさを持ち帰る、言霊の唄

一つ二つと数えられない気持ちが

温かく胸をすくってくれる

なんとか言葉にしたい気持ちが

君との笑顔を作り出している

 

でーすっ！

みんなも覚えよう！(覚えなくていい！)

秋草でした！

秋草です！

 

空気が冷気になる時、その香りを感じる事があります。

清々しい、水蒸気のような、いい香り。

季節の香りがわかる、って言う人がいます。

僕は季節の香りわからないけど、その感覚を手に入れられたらなって思います。

 

人の心にも香りがあって、それがその人特有の香りに変化していく、なんて感じだったりしてー！

勝手に思っただけだけど、そうだったらなんだか素敵だね！

 

秋草でした！

秋草です！

 

小説書きます！

今回は不条理バージョンなので気を付けてください！

 

「ブランコと照らされる私の心」

 

ブランコに座って、お月様を見る。

照らされた光が私の心を燃やす。

このまま「ダイヤスペードハート」の決勝戦に進出したい。ダイヤスペードハートが私を嘲笑う前に。ダイヤスペードハートをぶっ潰してやるんだからあ！！

 

ダイヤスペードハートとは、クラブを仲間外れにしたトランプの仲間達を、クラブが逆襲の為に、クラブの左右両側のモッコリを使って腕立て伏せをせっせとして、両側のモッコリがモコモコモッコリになるくらい膨れ上がり、そして、クラブの左右両側のモコモコモッコリを使ってダイヤスペードハートをぶっ潰す競技である！！

私は、そんなクラブを両手に持ち、巨大なダイヤスペードハートを体育館のステージで待ち構え、そして、来たるダイヤスペードハートを、バッ！ババッ！ドンッ！ドドンッ！と、倒す！

そして、くるっと回転して、片手のクラブを頭の上、片手のクラブを股間に当て、ニッコリと笑うのであった！

 

優勝、した、、。

優勝、できた、、。

競技人口は私一人。

生み出したのは私の彼氏。

私の彼氏が世界一周旅行中に出会ったダイヤスペードハート、そしてクラブの話を聞き、持ち帰り、そして、競技として、開催した！

 

勝てた、勝てたのだ、、。

こうして私は、また、彼氏に世界一周旅行をさせる。

今度は、はないちもんめの歌詞の文字を拾いに行きにー！！

 

おしまい

 

 

はあ、はあ、、。

書くのめっちゃ疲れた、なぜか、なぜか、、。

いつもみたいに気持ちに重点置いて書く方がすらすら書けるけど、たまにはこういうのもよきにはからえ！意味わからんけど！

 

秋草でした！

秋草です！

こんにちわんこそばずるずる(真空ジェシカのラジオ「真空ジェシカのラジオ父ちゃんより抜粋)

 

ゆーきやこんこん

あられやこんこん♪

今年の初雪はいつになるのでしょうか？

初雪が来る瞬間に、君と居たいですね！

 

雄大な道路でめいいっぱい伸びをして、

木々と沢山の車の香りから小さな夢の分岐点を見つけだしたい。

可愛いお茶碗を見つけたいとか、いい匂いのするアロマを久しぶりに買いたいとか、都会の中でそういう小さな夢を叶えていきたい。

日常の中の美しさを見出して、浴びて、作り出して、感じていきたいですね！

 

たとえば折り紙。

友達に急に提案して、何それと言われながら買っていってやるのでもいいですし、自分一人で好きな形に想像力を爆発させて折ったり、ネットで調べて折ったり。

そういう、子供のような自分の中の心を喜ばせる事が、大人のいまでも味わえる幸せだと思います。

時空間を大きく捉えて、過去や未来を行き来しながら積極的に生きるも楽しい、時空間を小さく捉えて、目の前の事を面白く取り組むのも楽しい。

心の喜びも、頭の喜びも、そして体の喜びも、味わって生きていきたいですね。

あなたと一緒に味わえる時間を作りたいです✨

 

秋草でした！

秋草です！

こんにちわんこそばずるずる(真空ジェシカのラジオ「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」から抜粋)

 

毎日真空ジェシカの挨拶をする事で、M-1優勝へのお祈りを捧げております。

 

 

それは良いとして、寒さが軋んできましたね！

寒さが軋む？どういう意味だ？

軋むってなに？なんだ？？

でも、そんな、言葉のよくわかんない組み合わせから生まれる、自分の中のなんとなくの感覚を刺激する事って、色々とあると思います。

 

12月を弱む。

クリスマスを点呼する。

年末年始を割りまくる。

雪を必死にカタストロフィる。

 

こんな、謎の言葉の組み合わせから生まれる、なにか自分の中の新しい感覚を刺激する、そんな偶然もあると思います。

 

僕はこれを、奇跡の円周率と呼びます。

 

奇跡の円周率って何？

 

それは、噴水の交通ルール。

ジェットコースターの登り間違え。

ルービックキューブの泡立ち。

タンスのプライド。

卵焼きの自己採点。

 

訳わからない中から、なんとなくの感覚が立ち上がる。

そんな感じで、世界をもっと愛せたらいいですね！

 

 

秋草でした！

秋草です！

こんにちわんこそばずるずる(真空ジェシカのラジオ「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」より抜粋)

小説書きまーす！

 

 

小説「鳴り響かないアラームの時」

 

優しさなんて要らないなんて要らない。

外の白熱灯のような雪景色は、揺るぎない心を安静に抱き合わせる力がある。

針の無い時計のような私の心の奥。

何も決断出来ず、何も進展せず、只々募る苛々が震わす。

手の衝動に痒みがあり、皮膚をリバーシブルに裏返して表面にシャワーを掛けて濡らしたい。

このまま遠くまで行きたい。

何もせず、立ち尽くす事しかせず、遠くの彼方へ。

 

緑色が好きだ。

大嫌いな自然界に巣くう木々のざわめきに面くらい、自己嫌悪の魂を嘲笑う緑色が好きだ。

緑色のカラコンを五時間だけした事がある。

買ったは良い物の外に付けて出る勇気は無く、家の中で五時間だけ装着し、そしてほんわかと飽きて目の奥を押すように取り外して捨てた。

ああ、アラームよ、鳴り響け。

私に時を刻ませ、目を醒ませるアラームよ、鳴り響け。

こんな事を考えていたら、あっという間に三ヶ月が経った。

久しぶりに号泣してからの三ヶ月記念日に、残念ながらアラームは鳴りそうも無く、静かに四ヶ月目を待ちそうだ。

 

そんな時、サンタクロースが窓から見えた。

ん？と思惑が照らされたかのような光がコンコンと輝き、サンタクロースはかなり家の近くまで来たかと思うと右折し、少し黄ばんだ袋が視界から消えた。

私は、その黄ばみ具合が好きだな、と真っ先に思った。

メルヘンの世界の住人も生きている。

それが、その黄ばみから感じ取れた。

私は既にメルヘンの世界に半分足を突っ込んでいる。

それはつまり、自分が生きている感覚がわからなくなり、架空の自分なんじゃないかと、そわそわとしたファンタジーだ。

だからこそ。

サンタクロースの存在よりも、黄ばんだ袋から見える生きている存在感の方が、迫り来るように伝わってきた。

 

私が生きる為に必要な物はなんだろう。

サンタのように、誰かに愛を届ける事かな。

それとも、もう間違えないように、自分に愛を届ける事かな。

いつものように黙っていられなくなり、私はほんの少し笑ってみた。

ニコッとした顔は自分では見たくなくて、でも、大切な誰かには、見てほしい。

その誰かがいつ来てもいいように。

私はもう一度アラームをセットした。

戻れない未来がやって来るように。

ひっくり返せない過去がやって来るように。

私がまたセットしたアラームは、絶対にまた鳴り響く。

そう確信した日、少しだけ、私の心は進み出した。

これは、サンタクロースからのプレゼントだ。

そして、私から私への、プレゼントだ。

秋草です！

こんばんわんこそばずるずる(真空ジェシカのラジオより抜粋)

 

前回の小説読み返したらめちゃ暗かったので、今回は明るい物語を書きます！

 

 

「さあ、いまこそ」

 

私には夢がある。

子供の頃から目指していた漫画家になる夢を、まだ諦めていない。

社会人になり、残業の多い会社を選んでしまい、なかなか描く時間が取れず、それでも転職活動をする心の余裕と気合いが無く、うだうだと毎日を送っていた。

 

本当にこれでいいのかなあ？

 

たまにの休みなのに、漫画を描かず、渋谷で友達とランチと映画館。

友達が観たい映画を一緒に観て、こんなの観てる場合じゃないんだよな、と思いつつ、映画を通じて物語の勉強をする気概も無く。

友達は急に連絡が来た彼氏とこのあとデートするとか言い出し、楽しかったのがため息に変わりかけた一人の帰り道、花屋でも行って自分に対する何かを与えるお花でも買おうかなと考える。何かってなんだよって話だけど。

 

花屋が前に見えた丁度その時、なんと母親が花屋から出てきた。

え？なんで？たまたま？

「ねえ！」

「あ、久しぶりじゃない」

「久しぶりとかじゃないよ、ここで何してんの」

「何って、花を買ってたに決まってるでしょ。ほらこれ、パンジーを買ったの。可愛いでしょ」

「可愛い、けどなんで？急に花を買ったの？」

「私、夢があること思い出して」

「夢？」

「そう。お花を買ってね、一緒に暮らすの」

「え、それが夢？」

「そうよ。夢って大きい物じゃなくてもいいじゃない。

昔から、お花を買いたいなと思ってたけど、なんか生活に終われてたというか、忘れてて。

だから、今日はお花を買ったの。

これで夢が叶うわ」

「・・夢って、そうなんだ・・」

「なに、どうしたの」

「ううん、私、夢について重たく考え過ぎていたのかも」

「はあ」

 

私はお母さんと一緒に花屋に入って、シクラメンを買った。そして、駅まで一緒に話しながら歩き、違う方向の電車にバイバイした。

 

 

電車の中で。

私にも夢がある。

漫画家になる夢。

でも、よく考えたら。

なんで漫画家になりたいのか。

それは、漫画を描いて、みんなに喜んで貰いたいから。

もっと言うと、漫画を描きたいからだ。

私は、成功しないといけない、そういう風に思い込んでた。

でも。

漫画を描くだけで、もう、夢は叶っているのかもしれない。

 

 

家に着いて、早速ノートに漫画を描き出した。

昔、アイデアとあらすじだけ書いていたノート。

そこに、私は新たな物語を描き出した。

私だけの物語じゃないかもしれない。

特別に、成功出来る物語じゃないかもしれない。

でも、これは、私がいま描きたい物語。

それだけで。

夢が叶っている。

そう感じられるようになったんだ。

 

「よし、描くぞ！」

 

おしまい

 

 

出来ました！

読んでくださってありがとうございましたー！！

秋草でした！