秋草です!
小説書きます!
今回は不条理バージョンなので気を付けてください!
「ブランコと照らされる私の心」
ブランコに座って、お月様を見る。
照らされた光が私の心を燃やす。
このまま「ダイヤスペードハート」の決勝戦に進出したい。ダイヤスペードハートが私を嘲笑う前に。ダイヤスペードハートをぶっ潰してやるんだからあ!!
ダイヤスペードハートとは、クラブを仲間外れにしたトランプの仲間達を、クラブが逆襲の為に、クラブの左右両側のモッコリを使って腕立て伏せをせっせとして、両側のモッコリがモコモコモッコリになるくらい膨れ上がり、そして、クラブの左右両側のモコモコモッコリを使ってダイヤスペードハートをぶっ潰す競技である!!
私は、そんなクラブを両手に持ち、巨大なダイヤスペードハートを体育館のステージで待ち構え、そして、来たるダイヤスペードハートを、バッ!ババッ!ドンッ!ドドンッ!と、倒す!
そして、くるっと回転して、片手のクラブを頭の上、片手のクラブを股間に当て、ニッコリと笑うのであった!
優勝、した、、。
優勝、できた、、。
競技人口は私一人。
生み出したのは私の彼氏。
私の彼氏が世界一周旅行中に出会ったダイヤスペードハート、そしてクラブの話を聞き、持ち帰り、そして、競技として、開催した!
勝てた、勝てたのだ、、。
こうして私は、また、彼氏に世界一周旅行をさせる。
今度は、はないちもんめの歌詞の文字を拾いに行きにー!!
おしまい
はあ、はあ、、。
書くのめっちゃ疲れた、なぜか、なぜか、、。
いつもみたいに気持ちに重点置いて書く方がすらすら書けるけど、たまにはこういうのもよきにはからえ!意味わからんけど!
秋草でした!