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写メ日記

全72件中21~30件を表示

秋草の投稿

夢のなかのはなし

11/17 21:56 更新

秋草です!

 

夢で見たことの話って、つまらないみたいに言われることあるけど、僕はめちゃくちゃ好きで、「昨日こんなやばい夢見てさ」って話を聞くと、心の夢ツボがドックンドックン反応して、物凄く小さく、物凄くバレないように、感、極まりまっせー!

 

僕が最近見た夢は、なんと!それは!えーと、えーと、えーと、えーと、全て、全て、忘れてしまい、何も言えなくて、言葉にできません。うれしくてうれしくて言葉にできないとか、言葉にすると味気ない物になるから言葉にできないとか、そういうロマンチックのハイパワー!では勿論(オフコース)なく、マジで言葉に出来ません。一つも覚えてません。お助けを。石を投げないでください。自分の夢を言える人だけが僕に石を投げる資格があります。意外とみんな石投げられました。悲しいです。痛いです。

 

ですが、人から聞いた夢の話は勿論!覚えていて!えーと、えーと、えとえとえーと、えとえとえーと、えーとーまきまきえーとーまきまきひーてひーてとんとんとん。ひきますね。誰の何のも覚えてません!お助けを。再度お助けを。マジでお助けを。ガチでお助けを。ガチの方でお助けを。ガチのやつでお助けを。いやいや、違う違う、冗談じゃなくて、ガチの方。本当に助けて。そうそう、ガチの方。いや、ガチの方って感じのノリのやり取りじゃないから。本当のガチの方だから。マジのガチの方だから。ガチの方。助けてください!!!!!!!!!

 

てな訳で、記憶力がなかった秋草ちゃんでしたが、魚にドコサヘキサヘンサンとかいう記憶力が上がる栄養素があった記憶がおぼろげに、もうろうとして、あるので、魚をたべたいと思います!

 

あ、勿論!こちらはしっかりと覚えております!

『萬天 酉の市』イベント開催中にて、11/18(月)〜11/24(日)は
ご新規様も、萬天堂利用者様も
120分10000円でお会いできます!
(お会いしたことある方は、イベントご利用できないです、、😢)

是非、夢のはなしとかしましょうーー!

イチャイチャしましょうね💕

新しいプロフ写真を添えて今回の写メ日記は終わらせていただきます!

秋草でした!

3561

プロフ写真を本気でジブリっぽくしてみた

11/14 17:14 更新

秋草です!

 

アプリを使って、自分の写真をジブリっぽくするって、よくありますよね!

そこで僕は、いまめちゃくちゃはまってる、ガチめのAIの画像生成ソフトを使って、「ジブリっぽくするアプリ」を使わずに、なんとかジブリっぽく、しかもそういうアプリのクオリティを超えたジブリを本気で目指しました。

それが、こちら・・・!!!

 

3561

 

いやーー、むずい!!!!

これ作るの2時間くらいかかってますからね。

もうわからん。

AIの話ばっかりしてるのもよくわからん。

AIの話は、このプロフ写真のジブリ化で一回幕を閉じ、しばらくは封印させたいと思います!

なぜならしすぎだからだ!!もうAIAI言うな!!

 

てなわけで、ただいま、『萬天 酉の市』イベント開催中にて、11/18(月)〜11/24(日)は
ご新規様も、萬天堂利用者様も
120分10000円でお会いできます!
(お会いしたことある方は、イベントご利用できないです、、😢)

是非、ジブリの話したり、お花の話したりしましょう!!

 

秋草でした!

ケーキのようなひとときと

11/13 20:46 更新

秋草です!

 

道をじっくり眺めながら歩くと、何度も通り過ぎていた筈なのに、初めて見たお店に出逢う事があります。

そのお店は、いつでも、いつまでも、誰かを待っていて、今回はそれがたまたま僕で、だから僕はそのお店の中に入ったりします。

最近だと小さなケーキ屋で、そこに置かれている様々なケーキは、多分、ずっとずっと前から、このお店の中で、安らぎと共に、輝いていたのでしょう。時に水泳教室帰りでお腹を空かせた子供の楽しみとして、強い光を放っていたことでしょう。

そんな、よく知る道の、知らないお店にも、沢山のストーリーや、小さくも大きくもドラマがあり、僕達は全く知らない物として、近くを通り過ぎる事もしばしばあるのだと思います。

 

あなたが、悲しんだり、楽しんだりしている、過去も、遥か昔も、最近も、全然知らなくて、それでも、いつも通り過ぎ合うこの世界で、あなたと出逢えたら、すごい奇跡のような、一つのドラマがここにはあるのです。

少しでも秋草を気になってくれた方、勇気を出して逢ってくれたら、そこにあるドラマが、たとえば運命のように感じられるような、そんな時間が起きる事を、心から想って、一緒に楽しんでもらえるようにします。

あなたの可愛いお花が、もっと大きく咲いたり、少し元気の無かったお花がまた力強くなったり、そんな世界で、抱きしめられたらなと、思います✨

ケーキのような甘い世界を提供出来るように、あなたに逢えることを待っています!

 

ただいま、『萬天 酉の市』イベント開催中にて、11/18(月)〜11/24(日)は
ご新規様も、萬天堂利用者様も
120分10000円でお会いできます!
(お会いしたことある方は、イベントご利用できないです、、😢)

是非一緒に楽しい時間を過ごしましょう!✨

 

秋草でした!

天使の羽で出来たベッド

11/12 21:42 更新

秋草です!

 

最近は、AIでひたすら画像を作る趣味に没頭していて、イラスト脳になっているので、この、写メ日記の、文章を書く頭の使い方が新鮮です。

AIは、こんなイラストを作って欲しいという指示を文章で書けば、それに合わせて絵を描いてくれます。

なので、この写メ日記に、何書こうかなーって考えている今も、

 

生徒が彫っている彫刻の顔がウサギの形になっているのを見て、そのモデルになっている講師の女性が不思議な顔をしている。

とか

綿飴が膨らみすぎて、家を突き破って外の世界に出る。

とか

 

すっかり、全然関係ない、AIにイラスト作ってもらうのを指示するような、イラスト的な文章ばかり浮かんでしまいます。

 

しかし、AIばかりじゃなく、エッチなこともしたいーー!!!!と思います(突然どうした!)

いっぱいエッチな気分になってもらって、いっぱい感じてもらいたいなって、その想いが溢れています🥰

沢山イチャイチャして、沢山愛撫して、沢山の愛がホテル中に飛び、そこには沢山の愛の天使が口付けをしていて白い羽からは輝く光が散らばり触れたお花はとても色鮮やかに咲き床に落ちている天使のトランペットの先からも色鮮やかな花が咲いている。

 

あーー、途中からAIにイラスト作ってもらうみたいな言葉使い!!!!そんなのよくないです!!

 

あなたと一緒に、特別なエッチな時間を過ごしましょうね✨

 

ただいま、『萬天 酉の市』イベント開催中にて、11/18(月)〜11/24(日)は
ご新規様も、萬天堂利用者様も
120分10000円でお会いできます☺️
(お会いしたことある方は、イベントご利用できないです、、😢)

是非一緒に楽しい時間を過ごしましょう!✨✨

 

秋草でした!

萬天 酉の市イベントに参加します!

11/08 19:23 更新

秋草です!

『萬天 酉の市』イベント開催!

11/18(月)〜11/24(日)
ご新規様も、萬天堂利用者様も
120分10000円です!
(お会いしたことある方は、イベントご利用できません..!)

僕も参加いたします!

この機会に、秋草に会って癒されてください〜!

癒しとほわほわの世界に包まれて、心地よいひと時を一緒に過ごしましょう!

ロミロミマッサージの資格を持っているので、ご希望の方にはしっかりいたしますね!


いっぱいイチャイチャしましょうね😊✨

秋草でした!

小説「君がいない部屋にいる君の音」

11/07 09:57 更新

秋草です!

 

今回も小説書きます!

 

今回はラブストーリーなので、安心してください!愛してますから!(とにかく明るい安村のわからづらすぎる、でも少し素敵なパロディ)

 

 

「君がいない部屋にいる君の音」

 

私の部屋から君が飛び出て、まだ一週間だ。

人によっては、もう一週間と思うかもしれない。

でも私の、この胸の詰まりは、まだ一週間と言わざるを得ない重たさを持っている。

 

「大丈夫」

 

その独り言が出る度に、なんだか少し照れて笑ってしまう。

 

君はよく怒り、よく泣いていた。

でもそれは、暴力的だったり、ヒステリックじゃなくて、ほんの少し。

ほんの少しの感度で怒り、ほんの少しの感度で泣いていた。

私はそれが好きで、自分を出してくれてるんだな、愛してくれてるんだなって思った。

 

玄関の扉を開ける度に、なんだか緊張するようになったのも、君が飛び出てからだ。

外の世界と自分の世界が、少しだけ離れて、その間にガラスの壁がある。

君が居た時はそんなの無くて、それは、君が私の一部だったからかもしれないね。

 

私の中に君が居た。

 

その事に気付き、私は、君が好きだった歌を歌う。

小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」を歌う。

 

とおり雨がコンクリートをなんとかかんとか

僕らの心の中へもなんとかかんとか

 

うろ覚えながら、君と一緒に歌う。

私の一部になっている、私の中の君と、一緒に歌う。

私の中の君は、楽しく歌っているのかな。

 

ああ、まだ涙は残ってたんだね。

この涙は、悲しみか嬉しさかわからないけど、

私が、私の中の君に届くように、流している涙だ。

 

 

できた!!

こわくない小説書けた!!

ちゃんとした(?)小説書けた!

 

てな訳で、今回はビックリさせませんでした。

次回はどうなることやら・・(フリではありません!本当にどうなることやら自分でわかってないからです!笑)

 

 

小説書くのがとても楽しい秋草でした!

洋服好き!!

11/06 14:01 更新

秋草です!

 

秋草ちゃんです!

 

前回こわい小説をなぜか書いたので、今回はやわらかめで行きます。

 

ラーメン屋みたいに、バリかた、かたい、普通、やわらかい、とてもやわらかい、みたいに、写メ日記の検索も選べるといいですね!いや別に選べなくてもいいですね!とかなんとか。

 

それにしても、寒い日が現れてきましたね!

 

僕は体が温かい割に寒がりなので、結構着込みます。

 

洋服に最近はまって、冬服を色々買っていてらその時間はもう至福の時間で洋服大好きです。ブランドの名前とかはあまりわからないけど、見てるだけで本当に楽しくて心が高揚しますね!

 

みんなが幸せな気持ちになる、そんな洋服のデザインをしたくて、自作のプリント服を作ろうと、何度も思い立つのですが、やはり絵が下手なので、躊躇してばかり。

 

だけどいつか、いつか絶対、自作のプリント服を作ってみせる!!絶対に!!なんとしてでも、俺はやってやるんだからあ!!

 

という、宣言の気合いの入れ方とやろうとしてる事の温度差が激しすぎて着込まないと風邪引きそうですが、僕は元気にやってます。

 

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

 

これは、魔女の宅急便のコピーですね。

 

ジブリのコピーで一番好きかもしれません。

 

「なぜかいい」

 

その、理由を言えない良さを、絵画や音楽ではなく、こんな短い文章で味合わせてくれる、そこに素晴らしいきらめきが詰まってると思います。

 

てなわけで、秋草はいつもげんきです!

 

初めて利用される方など、緊張されるかもしれませんが、げんきとほわほわした癒しで緊張溶けてもらって、一緒に楽しい時間を過ごしましょうね😊✨

 

最後に、AIで作ってることで著作権侵害にならないという手法で、魔女宅の絵を載せたいと思います。

 

3561

 

ジジ・・ジジ可哀想だぜ。

 

ジジが可哀想なせいで、今回はやわらかめな麺の日記でしたが、さいごにちょいカタが出ましたね!

 

次回こそ、ずっとやわらかい麺で✨

 

いつもげんきな秋草でした!

小説「歩く度に生まれていく」第二話(完)

11/04 16:09 更新

秋草です!
前回の小説の続きを書きます!
 


 
その男は、カロリーメイト2本を両手で持ち、それを2口で食べ終えた。


カロリーメイトを食べる上での最もタイパの良いやり方だ。

 

 
「ありがとうございます。このあと喫茶店でも行きませんか?」
 


 
えっ!!!?ナンパッッ!!?


なに??いまのこれ、ナンパ!!!?

えっ!!?


そしていまのこの時間、ナンパへの返し待ち!??

 


なにがなんだかわからず、体の震えに気付き、やはり怖さが込み上がってきている事を感じ取る。


も、もしかして、全て演技で、全て嘘で、ナンパする為だけにうずくまっていたのでは??


つーか、喫茶店の代金も私が出すんじゃねえかよ!ふざけんな!!

 

「いや、予定あるんで!」


「え?なんの予定ですか?どこ行くんですか?」

 


こわいこわいこわいこわい。
 
「どこっていうか・・。友達と待ち合わせてて」


「こっち住宅街ですよ。普通待ち合わせるなら駅前とか、店の前とかじゃないですか?」


「なんなんですか!やめてください!気持ち悪いです!!」


私はつい声を荒げた。そして、さっさと道を進んで行った。


私はいつもの二倍のスピードで歩いた。
苛立ちを蹴るように。
気持ち悪さをはらうように。

 


それから、しばらく散歩を続け、夕暮れになってきた。
そろそろ帰るかなと、グーグルマップで調べたら中野駅が一番近いということで、そちらに向かう。

少しづつ、中野駅が近づいていく。


その時。

道路の脇で、うずくまっている男がいた。

いやいやいやいや。


なになになになに。


こわいこわいこわいこわい。

 

いや、勿論、さっきの男と違う可能性もあるよ。


って、服装が同じだ!!!可能性0!!残念!!

 

私はこの道を引き返して、別の道から帰った。

 
 
散歩していて、辛い目にあったのはこれが初めてだ。


たった一つの辛い目が、こんな気持ち悪い捻れた事柄なの、最悪すぎる!


つーか、シェアハウスの女性全員と付き合って一気に別れたってのにあんなに驚いてたのに、いまのこっちの方がもっとやベーじゃねえか!
 


そして、中野駅に着いて、息を切らしながら、電車に乗った。


最初に感じた、仲良くなるという直観は、なんだったんだろうか。
 
 


そう思って、家に帰ると、玄関前にその男が居たので、蹴って、転がして、蹴って、ゴロゴロと転がして、マンホールの蓋を思い切り開けて、蹴って、その男を中に落として、マンホールの蓋を閉めて、何事も無かったかのように家に戻った。
 


鏡で顔を見て手直ししてから、手洗いうがいをして、トイレに入り、出て手を洗い部屋のなかでくつろぐ。
 
いつも通りスマホでインスタを眺めて、Xを眺めて、YouTubeのチャンネル登録で更新されてるのが無いか眺めて、見たいのなかったので、あーって横になった。


 
あーーー散歩って楽しいなーーーー。


私はなんなんだろなーーーー。


私は散歩が好きでいいやーーーー。


そう思いながら、なんかもう、投げやりのように、ぼーーっと、この時間を過ごすのであった。
 



 
 


終わった!二話で終えられた!


てか、こえーよ!なんなんだよ!


ラブリーな話作れ作れ!!!!なにこの不条理小説!!


ジャンルで不条理を選ぶ必要なに一つ無いのよ。


恋愛かコメディかシティな感じのにしろ!!
 
てな訳で、小説が完成しました!


小説読むの好きなので、ぜひ読書家さんがいましたら、会ってお話ししましょうね☺️✨


小説5年に1冊しか読まない方も、また別のお話しを楽しくしましょうね!✨


 
秋草でした!

短編小説「歩く度に生まれていく」

11/02 17:34 更新

今回はオリジナルの短編小説を書きたいと思います。

 

「歩く度にうまれていく」

私の歩く音。

一歩、また一歩と。

聴いてくれ、そこらの昆虫。

聴いてくれ、なっげえ樹木。

足跡にアイデンティティを持つ事にしたのは、自分が生きてきた軌跡を大切にしようとか誇りを持っているからとかではなく、単に、散歩が昔から大好きだからだ。

散歩をしている自分が、一番私な感じがする。

ジャンケンをしている自分が、一番私がフリー素材になっている気がする。

サムギョプサルを食べている自分が、一番自分の輪郭から離れてる気がする。

まあそれはいいとして、お散歩大好き!

まだ降りた事の無い駅に降りて、風景、お店、住宅、道路の作りを見ながら、私はうようよとお散歩をする。

 

今日も、阿佐ヶ谷で降りてお散歩。

なにがあるかなーと、駅前からどんどんと離れていく。

そこで出逢ったのが、うずくまっている君だった。

 

君は、私と同い年くらいというのを、うずくまってる姿から、なんとなくわかった。

この人、自分と近しい仲になるな、初対面で直観的にそう思う相手は、全く得体不明な人か、どんな人か一気に入り込むようにわかる人か、決まってどっちかだ。

この人は、泣いていない。

でも、泣きたい。

泣く為にうずくまっているのに、泣けない。

そんな気持ちが、ただ姿を見ているだけで、些細な震えを見ているだけで、わかる。

 

「あの、だいじょぶですか?」

顔を上げると、案の定同じくらいの歳の男だ。

目の大きさに、透き通る気持ちの潤いが広がっているよう。

小さめな鼻と、個性を感じるには思い出を共有していくまでは難しいような、普通な口。

 

「あ、ごめんなさい・・・」

 

男はそれ以上言わず、そこにもどかしい静寂が生まれた。

 

「・・・こちらこそごめんなさい」



「いえ、ごめん!ごめんなさい」

また、もどかしい静寂。

 

「何かあったんですか?」

私は、もういいや聞いちゃえと、質問をする

「三人の彼女に同時にフられて・・・」

 

ん?なに?

思いもよらない言葉、そんな言葉がこの世にあるとは自力では思いつかないような言葉を、はっきりとこの耳で聞いた。

「三人、ですか・・・」

「はい。シェアハウスで」

「え?」

「シェアハウスの女の人、全員と付き合ってたんです。バレないように。でもいつか来るというかよく半年も持ったというか、バレて一気に全員からフられて」

こ、この人こわい・・。

それが素直な私の感情だ。

 

「そんな、そんなだったんですね」

「はい、だから、ごめんなさい」

「ああ」

「俺が最低なだけなのに、心配させて、本当にごめんなさい」

「いえ、それでも落ち込んでいましたから・・」

「もうシェアハウスに戻れないんです。家を失いました。これからホームレスになります。ホームレスにでもならないと、ダメだと思って」

「そうなのですね・・」 

「はい、なのでまた」

 

男はまた顔を沈めてうずくまりだした。

しかし、すぐに顔を上に負けて

「なんか話してたら、少しつっかえが取れました。自己嫌悪の中の一本がするする抜けていったような」

「それはいい事なんですか?」

「わかんない、わかんないけど・・。

俺、もうずっと何も食べてなくて、スマホも何度も机にぶつけられて故障してて、財布も奪われて、だから、なんか、恵んでくれませんか!!!!!」

私が最初に感じた、近しい仲になる予感が、外れてますように。

そう思いながら、カバンの中に入れていたカロリーメイトを、その男にあげた。
 

 

 

やばい!めっちゃ長くなった!一回の写メ日記で終わらねえ!

まさかの連載短編小説にします!しばしよろしくお願いします!

秋草でした!

秋草の写メ日記を、AIに書かせてみた

11/01 19:35 更新

秋草です!

軽く連投になってしまってすみません。

 

AIに凄いはまってるのですが、とうとう、AIに、秋草の写メ日記を10個読ませ、そして秋草っぽい写メ日記を書いてください、と頼むという、禁断の世界にあくまで実験で足を踏み入れてしまいました。

こんなことやってはいけません。

しかしそこは好奇心。AIはどこまで秋草の写メ日記を再現出来るのか、知りたくてたまりません。

 

そして、実際やってみたのですが、うーん、結構微妙な感じ。。

そこで、もっとこんな感じで!もっとこういう雰囲気に!という、自分の写メ日記の雰囲気を自分で伝えるという羞恥プレイをAIとしました。

 

そして、とうとう出来たのが、次の写メ日記です!

何のテーマも与えず、最初から最後まで完全にAIに任せて、「秋草みたいな写メ日記を書いてください」と指示を出して作らせた文章です。どうぞ!

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秋草です!

みなさん、気づけばポケットティッシュがカバンの中にたまってる…なんてこと、ありませんか?

僕のカバンの中にも、いつの間にかポケットティッシュが3つも4つもあって、しかもどれも使いかけで中途半端に枚数が残ってるんですよね。使いたいときに限って見つからないくせに、ふとした瞬間に「あ、こんなところにもいたんだ!」って出てくる。ポケットティッシュって、意外と絶妙な存在感がありますよね。

でも、思うんです。あの控えめな感じが、ポケットティッシュの最大の魅力なんじゃないかって。

例えば、ポケットティッシュが自己主張の激しい性格だったら…。「おい秋草!今日は全力で使ってくれよな!」とか、「早く出番くれ!俺を出さなきゃ始まらないぜ!」なんてカバンの中から声が聞こえたりしたら、きっと僕は気が重くて使えなくなってしまうと思うんです(笑)。

そんなことを考えていたら、今度は「控えめで奥ゆかしいポケットティッシュ」が、なんだか人間のように感じられてきてしまって。きっとティッシュたちは「今日も秋草さんのお役に立てればそれでいいんです」なんて控えめに考えてくれてるんだろうなぁ、なんて、ちょっと感動すら覚えてしまいました。

で、もう少し妄想してみたんです。もし、僕がそのポケットティッシュたちの気持ちに気づいて「ありがとうな、君たち」と感謝を伝えたら、彼らはどう反応するんでしょうか?

「いやいや、こちらこそ光栄です」と、ポケットティッシュが少し照れながらお辞儀をするかもしれないし、「秋草さん、今後も私たちをどうぞよろしくお願いします!」なんて、カバンの中で控えめに頭を下げてるかもしれない。

いや、もしかしたら、「私たちはただの消耗品ですので、お気になさらずに…」と、ちょっと遠慮がちに去っていくかもしれませんね。ああ、なんて奥ゆかしい存在なんだ、ポケットティッシュ!

結局、こんな妄想に浸っている僕は、カバンの中に溜まった使いかけのポケットティッシュをどうしても捨てられなくなってしまって、「君たちの気持ちはわかった!」と、今日は一枚ずつ大切に使うことを心に決めたのでした。

だから、次にお会いする時も、僕のカバンにはきっとまた新しいポケットティッシュが仲間入りしてるかもしれません。控えめで奥ゆかしいポケットティッシュと一緒に、秋草もいつでもあなたのお役に立てるように、そばに控えておりますよ!

秋草でした!

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さあ、どうでしょうか?

感想はみなさんに委ねます!

ただ、カバンの中に気付けばポケットティッシュが三枚も四枚もあると秋草はAIに思われてるとしたら、ちょっと舐められてると思い、おいこらー!と同時に謎の反省をしてしまいますね!

 

今回AIに書かせましたが、これからは勿論また自分で書いていきます!絶対にほんとなんだからあっ!

 

てな訳で、次は正真正銘の、秋草によるシメの言葉。

 

秋草でした!

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