写メ日記

おはようございます。

世間ではもうGW中ですよね。

皆さんはどんな休暇をお過ごしで

しょうか？

私は暦どおりなので、今日から

また仕事です。

今日から3日間頑張った後にまと

まって4連休。連休と言っても特

に旅行とか計画ないんですよ😅

それでもせっかくの休みですか

ら時間を見つけて普段できない

ことをやろうと思っています。

皆さんもそれぞれのGWを満喫

なさってください。

おはようございます☺️

連です😁

なんか最近体だるいな〜って思ってたんやけど、よく考えたら忙しすぎてカロリーメイトとかウィダーばかり摂取してた🙄

昨日はご飯をしっかり食べて早めに寝たんだけど全然体の軽さが違う😚

これぞ完全復活✨

よし今日も全開で頑張るぞい！！✨

連より✨

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は4月30日。2019年、平成という時代が終わり、令和が始まった日です。

あのときテレビに映っていたのは、儀式の場に立つ新しい天皇と、拍手を送る人々。

言葉と姿勢、手順のすべてが「新時代」という言葉で包装されていました。

でも本当のところ、何が変わったのでしょう。

元号がひとつ移っただけで、人は何かをやり直せるのでしょうか。

誰もがそういう区切りを求めているのかもしれません。

だからこそ、「何も変わらなかった」ことを、静かに見つめることにも意味があるのだと思います。

世界

GWですね☺

日頃おつかれの方は、体を休め楽しんでくださいね😌

また、もし

お暇があれば是非お呼びくださいませ😌

こんばんは

銀です🐥ｵﾗｧ

遅くなりましたが

5月のスケジュールです🐥🔥

ご予約の打診やご相談、

お問い合わせなどなど

（HPに載ってない先々の日程でも✌️）

お気軽にXのDMからご連絡頂けると

とてもとても嬉しいです🕊️🟦✨✨

満了 & 休み表記でも

お会いできる時間が

あったりなかったりするので

お気軽にご連絡くださいませ🥳🎊

▶︎ DMはこちらから🦦📮🌈◀︎

よろしくお願い致します🏋️‍♂️🔥ﾝｼｮﾝｼｮ

P.S.

🌕5月の目標🌕

・ロング日記を一つ仕上げる。

・ごはん大盛りを選ばない。

サブリミナル

話題の“ドバイ案件”のレポを読んだけど悍ましかった……

オレらとは真逆の価値観と倫理観。

世界は繋がってるようで実は切り離された領域や考えがあって、

共通言語や共通認識“だけ“持ってその線を越えると痛い目に遭う、その典型だと思った。

ドバイ案件に行く女性たちの本質は、

“承認”と“肯定”のように思う。

豪華な景色も、高級なものも、お金も、最終他者に向かってしまっている。

でも一番大事なのは“自分自身の心“。

自分の安心、安全、尊厳を何より大切にしてほしい。

本人すら多分気づいてないと思うけど、あなたが求めてるのはきっと「高級」じゃなくて「肯定」。

そして別にドバイなんか行かなくても、

“承認“も“肯定“も女風で手に入る。

バリアンにもある。

都内で静かに心と体がほぐれる夜はある。

心の隙間を埋めるのは、

“刺激“より“安心“

“札束“じゃなく“体温“

嘘も、無理も、演技もいらない。

「なんかキラキラしたもの」で目を眩ますのは危険⚠️

GWはドバイ旅行をやめて

一緒にバリアンに行きましょう🏩笑

予約はビザより簡単です！

5月頭のシフト出たので一緒に平和に過ごしましょう😆

#ドバイ　#ドバイ案件　#女風　

#萬天堂 #東京萬天堂 #横浜萬天堂 #東京秘密基地 #女性用風俗　

「Nothing will change unless you change something.」

（＝何かを変えなければ、何も変わらない）

― トニ・モリスン（Toni Morrison）

■ 背景と人物紹介：

トニ・モリスン（1931–2019）はアメリカの黒人女性作家で、1993年にアフリカ系アメリカ人女性として初めてノーベル文学賞を受賞しました。代表作には『ビラヴド』、『ソロモンの歌』、『青い眼がほしい』などがあります。彼女は奴隷制、黒人文化、アイデンティティ、ジェンダーなどのテーマを深く掘り下げ、静かでありながらも強烈な言葉で多くの読者を打ちのめしてきました。

この名言は、彼女の講演やインタビューの中で語られた内容から広まったとされます。明確な出典は不明な場合もありますが、彼女の哲学や作品に通底する思想を端的に表したものです。

■ 名言の意味・解釈：

「Nothing will change unless you change something.」

（＝何かを変えなければ、何も変わらない）

この言葉は、一見当たり前に思えるかもしれませんが、深く考えると多くの示唆を含んでいます。

• 現状維持の危うさ：変化を恐れて今のままでいようとすると、問題や不満はそのまま固定されてしまいます。時間が解決してくれることもあるかもしれませんが、本質的な改善には「行動」が必要です。
• 主体性の重要性：自分の人生を変えたい、状況を良くしたいと思うなら、「まずは自分から」変えること。外的な環境に期待するのではなく、自らが変化の起点になるべきだという教訓です。
• 精神的な自由：モリスンの作品には「自由」が大きなテーマとしてあり、この言葉も、精神的・社会的抑圧から解放されるには、意識的な変化が不可欠だという意味にも通じます。

■ 現代へのメッセージ：

この名言は、今の時代にも非常に強いメッセージを持ちます。

• 変化が激しい社会で「今のままでいい」と思っていると、取り残されてしまうことがあります。
• 社会的不正義や差別、環境問題なども「誰かがなんとかしてくれる」ではなく、ひとり一人の意識と行動の変化が求められています。

「何も変えなければ、何も変わらない」は、シンプルながら、生き方や考え方に深く響く名言です。

モリスンのような、静かに力強い声が、今も私たちの背中を押してくれるようです。

今日も無理せず変えていきましょうか

NOZOMU

天気良さそうですね☀️😊

３日4日5日は出勤します‼️

良きご縁があれば嬉しいです♪☺️

夏に向けて
落ちた筋肉を
取り戻す🏋️
#女風　#ヘルニア　#入院　#10キロおちた

都庁

綺麗