写メ日記

よく僕は、続けることが"大切"と
日記に書いてきましたが
気をつけていただきたい注意点が
一つあります！
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それは
「行動」することを目的にしないこと！
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"なんのために"それをしてるのか？
そこを見失わないことが大切です。
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⁡
例えば毎日の歯磨き
⁡
歯磨きをすることを目的にすると
磨き方や力加減などが適当になる
これは行動が目的になっています。
⁡
歯磨きすることの本来の目的は
虫歯や歯周病の予防だったり
口内の環境を整えるためですよね？
⁡
それを意識すると、自然と磨き方や
選ぶ歯ブラシ、歯磨き粉も
変わってきたり
歯磨き後のフロス、歯間ブラシも
やることの範囲に入ってきたりします。
⁡
⁡
頭の思考を止めちゃダメ。
『目的を』達成するために
行動をすることが大切です

 

 

東京に4店舗しかない

"特別"なスタバのヒュウガより

萬 天 堂　ヒュウガ
10月スケジュールについて
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【深夜帯】
出勤予定はお出していませんが調整させていただきます🆗
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【満了】
ご希望のお時間によっては調整可能な場合がございますので、お気軽に一度ご連絡ください📩
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【お休み】
店舗により最短でのお時間は変わりますが、調整させていただきます。
(例：新宿22:00〜、横浜22:30〜)
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最新の空き状況は、プロフィールページをご覧いただくかXのDMまで🤗
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また日程の全てにおいて、前日や当日でのご予約も想定してスケジュールを出しております。
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「突然ム◯ム◯してきちゃった」
「なんか今日は寂しい」
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そんなとき、遠慮なくご指名ご相談いただければとても嬉しいです🙇‍♂️✨

 

 

 

 

＊○○ヒュウガ ○○＊

秋、冬用の宣材写真

撮影していただきました📸

出来上がりが楽しみです✨

 

↓オフショット↓

 

 

 

 

 

アルバイトのシフトリーダー時代
"人に仕事を任せる"という認識が甘く
忙しい時間帯や曜日、人手が足りないとき
基本的に全ての業務を自分でやっていた。
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接客は別のスタッフに任せ
その他の細かい業務は全部自分で。。
⁡

接客面でトラブルがあれば
その対応もしなくてはいけない。
⁡

その分、他の業務がどんどん滞る。
自分の休憩時間も回せない。
焦る。イライラする。
⁡

やらなきゃいけない業務に追われて
自分の余裕が全く無かった時期。
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自分と比較して
店長がお店を回しているときはスムーズ。
⁡

このままじゃ自分にリーダーを任せてくれたのに不甲斐なくて嫌だ。
そう思い、店長と自分との違いは何なのか？
まずはそこを考えてみた。
⁡
⁡

店長は、自分にしか出来ない仕事以外は
他のスタッフに振っていた。
その間、手が足りないときは自分が接客を。
⁡

そして基本的にバックヤードで報告関係の業務をしながら、何かトラブルが起きそうなら、自分が先に出ていって大事になる前に治めてしまう。
⁡

仕事を振ることがなかなか出来なかった僕は
衝撃を受けた。
⁡

だって「自分でやった方が早いじゃん」
効率よくその業務を終わらせることができる。
そう思っていたから。
⁡

でも、実際は全く違っていた。
トータルで考えるといかに非効率だったか。
時間は有限だし
それに、他のスタッフが新しいことを覚える機会を僕自身で潰していた。
⁡

まさに負のループ。
⁡

これに気づいてからは
とにかく積極的に皆に仕事を任せるようにした
⁡

「分からないことがあったら聞いてね」
「全部できなくても良いからやってみようか」
「何かあったらすぐにサポートするから」
⁡

それを続けていくうちに、僕の指示がなくても、皆が自発的に仕事を見つけて業務をやってくれるようになった！
⁡

あらためて、組織、チームって
こういうものなんだなって実感。
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⁡

慣れないシフトリーダーという立場に追われ
自分だけで何とかしようとしていた。
⁡

あの時はすごくしんどい毎日だったけど
上手くいかないからって
それが全部無駄なわけじゃない。
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そこからまた、大切なことに気付く
きっかけになるかもしれない。
⁡

つらい時間はむしろチャンスになる。
⁡

本当に、人生にとって無駄な時間、経験というのは一つもない。

 

 

＊○○ヒュウガ○○＊

 

「全然やってないよ」
「自分なんてまだまだだよ」
「なにもしていないよ」

 

って謙遜してる人ほど、見えないところで
実はものすごく努力をしている人が
多くいたりします。
⁡

その何がすごいのか？というと
継続する、努力する、やってみる
これが自然に出来るくらい
習慣化されていることだと僕は思います。
⁡

その人にとっては
それが当たり前のことだから
頑張っている感覚がなかったり
だから「全然やってないよ」
「自分はまだまだだよ」
と感じてしまっているのかもしれません。
⁡

でも一般的に継続することって
すごく"難しいこと"だと思います。
それはやっぱり根気と時間を要するから！
ぱたっとやめるのは誰でも簡単に出来ちゃいますしね。
⁡

 

そこで何かを継続したり、習慣化するためには
『3』と言う数字がキーワードになってきます。
⁡

よく聞いたり、目にすることありませんか？

・3日
・3週間(21日)
・30日（1ヶ月）
・3ヶ月
・3年
⁡

といった期間を。
⁡

さらに
・三日坊主
・石の上にも三年
など3のつくことわざだってあります。
⁡

／
3日間→継続力がつく
3週間→習慣になってくる
3ヶ月→成果が出始めてくる
＼
⁡

とにかく継続することが大事です。
⁡

しかし、
なかなか思うように成果を感じられなくて
止めたいという気持ちもあるかと思います。
⁡

そのときはそう思った原因を考えてみましょ！
結果が出ない
続けること自体が苦痛
ちょっと疲れててやる気が...など
⁡

そうすると、自分に今必要な解決策が
見つかると思います💡
⁡

例えば、
結果が出ない
→とにかく継続する。今と最初の変化をどんなに小さくても良いので、見つけてあげる。
⁡

続けること自体が苦痛
→違うやり方に変えてみる。ダイエットや筋トレであればメニューの負荷を少し減らしてみたり。
⁡

ちょっと疲れててやる気が
→シャワーでも浴びてスッキリして、ゲームやYouTubeを見るなど、自分の好きなことをする。寝る。
⁡

 

大切なのは"上手に向き合って"
3日間、3週間、3ヶ月
と根気よく続けていくことです。

 

 

＊○○ヒュウガ○○＊

 

本当に苦手な人がいるとき

あなたならどうする？

 

パッと関係が切れる相手ならまだいいけど

そうじゃないこともありますよね？

 

僕にもいました！

自主企画のイベントを開催するためのお付き合いの中

 

そのときはずっと耐え忍んで

何か嫌味を言われても笑って誤魔化して、、、

その内、なんで笑ってるのか分からなくなり

笑顔の仮面が張り付いて

 

 

終には

 

⁡
「いつもヘラヘラしてて気味悪いな」
⁡
⁡

⁡
プツンッ

⁡

この言われようがトリガーとなって

その人の近くにいるとき、声を聞いたとき

バクバクと心音が早くなり、冷や汗、

息苦しさも感じてしまうようになりました。

 

 

このとき、僕が最初に無意識にとった行動は

距離を置くことでした。

 

ほとんど毎回参加していた飲み会などは

なるべく減らし、打ち上げに参加したとしても

離れた席に座ってみたり

 

今思えば、それが正解だったんだと思います。
⁡

 

距離を置くことで

徐々に気持ちに余裕が出てきて

相手を観察することができました。

 

そして自分からも声をかけられるように！
⁡
⁡

⁡
"心が折れる前に距離を置く"
⁡
⁡

人にはどうやったって合わない相手がいます。

悪意無く嫌がらせや挑発してくる人もいたり...

 

 

本当に苦手な相手がいる場合は

無理にその関係を改善しようとせず

一旦そっと距離を置くのも

大切なスルースキルのひとつです！

 

自分の『心』が折れてしまっては

意味がないと思います。
⁡

 

まずは自分を守ることを

考えてみてください。

 

＊○○ヒュウガ○○＊

 

たとえ日常の中の数時間を

切り取った出会いだったとしても。

 

たとえこの関係性が時間とお金で

繋がったものだったとしても。

 

たとえ女風の利用を

あなたが止めるんだとしても。

 

そこに、たしかに二人の時間が在ったことだけは、

いつまでも思い出として忘れないでほしいなって思う

 

 

＊○○ヒュウガ○○＊

⁡
僕はとんでもなく負けず嫌いだった。
⁡
自分に上手く出来ないことがあるのが
何より悔しかった。
⁡
体育の授業のバスケやサッカー
休み時間中のドッチボール
放課後のポケモン対戦
⁡
中学に入って、部活をやりはじめてから
とくに負けず嫌いに拍車がかかった気がした。
⁡
いろんなことをやるたびに
とにかく『勝つ』ことだけを考えてしまって
"楽しむ"ことを忘れていた。
⁡
でも目立つことが嫌いだった僕は
そのやり切れない気持ちを
ずっと胸に抱えたまま...
なんだか息苦しい日々を過ごしていた。
⁡
⁡
そんなあるとき
「あ、なんか無理そうだな」
「上手くいきそうにないや」
フッと力を抜いて諦めたことがある。
⁡
そしたらすごくラクになった。
⁡
出来ないことへのモヤモヤや
自分へのイラ立ちから解放されて。
⁡
⁡
⁡
でも、それが原因で
今度は"諦め癖"がついてしまった...
⁡
気持ちがラクになったのは最初の方だけで
⁡
「あいつは出来るんだ...」
「才能があるのっていいよな...」
「僕にだって...」
⁡
いつのまにか周りの友達に対しての
嫉妬、嫉妬、嫉妬...
⁡
気持ちのベクトルが変わっただけで
やっぱり苦しい毎日だった。
⁡
⁡
そこで当時の部活の顧問の先生に言われて
大事だなって思ったのは
やっぱり"あきらめること"！
⁡
ただ、全てを辞めて投げ出したりする
「諦める」じゃない。
⁡
自分の出来ること、出来ないこと
向いてること、不向きなこと
その事実をしっかりと明確する意味の
⁡
／
『明らめる』💡
＼
⁡
自分にとって
それはどこまでやり遂げることができるのか？
努力の先にどこまで辿り着けるのか？
⁡
決めたことはとことんやってみる！
⁡
苦手や不向きなことも、諦めるんじゃなく
"ここまではやってみよう"
と自分の目標(基準)を設定してやってみる！
⁡
自分のこうありたい
って言う未来を明らめたら
毎日が楽(しく)になっていった！
⁡
⁡
何かに燻ってモヤモヤしているのなら
一度思い切って明らめてみよう？

＊○○ヒュウガ○○＊

 

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