こんにちは!🌪️風羽🪶です
もし職場に、こちらを見つけるたびに嬉しそうに近づいてきて、ぎゅっと抱きついてくる生き物がいたら。
「ちょっとだけ遊んでから戻ろう」
その“ちょっと”が、どんどん延びてしまいそうですよね😂
今日、私がお勧めしたいのは、
SCP-999「くすぐりオバケ」🧡
これまで紹介してきたSCPで、
「怖いものばっかりやん!」
と思った方にも、今回は知ってほしい存在です。

SCPは、不思議な存在を管理する架空の組織「SCP財団」の報告書などを、世界中の人が書いている共同創作です📄
その中には、危険なものだけでなく、
「こんな子が本当にいたらなあ」
と思わせてくれる存在もいます。
SCP-999は、半透明のオレンジ色をした、形を自由に変えられるスライムのような生き物。
人懐っこくて、遊ぶのが大好き。
人が近づくと、子犬のように喜んで寄ってきます。
身体の一部を腕のように伸ばして抱きついたり、顔をすり寄せたり。
しかも、触れると幸福感が生まれるという、不思議な性質を持っています。
……ここまで聞くと、一度は会ってみたくなりませんか?☺️
ただし、名前のとおり、大好きな遊びはくすぐり合い。
のんびり抱きしめてもらうつもりが、
「待って、ちょっと待って😂」
となるかもしれません。

この子の紹介で、私がぜひ読んでほしいのは、能力の説明だけではありません。
財団の「どう接するか」という決まりです。
退屈していたら遊んであげる。
穏やかで、威圧しない声で話しかける。
秘密の施設の管理記録に、そんなことが真面目に書かれているんです。
想像してみてください。
難しそうな資料を読んでいたら、急に
「この子が退屈しているので、遊んであげてください」
という話が出てくる。
私は、その温度差でちょっと笑ってしまいます🤭
食べるものもお菓子や甘いもの。
怖い存在の対処方法を調べていたはずなのに、いつの間にか、おやつと遊び相手の心配をしている。
SCPには、こんな楽しみ方もあるんですね🍬

そして、もう一つ。
原作では、不幸せだったり、何かしら傷ついていたりする人に、特に関心を示すとされています。
この設定を読んで、私は、
「うまく事情を説明できなくても、近くに来てくれるのかな」
と想像しました。
元気が出ない理由を、すぐに言葉にできない日もありますよね。
そんなとき、何を話すか考えている横で、オレンジ色のかたまりが、遊んでほしそうに待っている。
悩みの答えが見つかる前に、
その姿がおかしくて、ふっと笑ってしまう。
もし会えるなら、私はそんな時間を過ごしてみたいです🧡
もちろん、不思議な幸福感は物語の中の設定。
それでも、怖い報告書の間にこういう子がいると、次はどんな存在に出会えるのか気になってきます。
いつも私の好きなものの話を読んでくださって、ありがとうございます🪶
「SCPは気になるけど、怖いのはちょっと苦手」
という方は、まず、このくすぐりオバケの紹介からどうでしょう。
ただ、職場に来てくれたら。
仕事に戻るための強い意志も、必要になりそうですね😂
🌪️ビューン🪶






























































































































