【誰にも見せられなかった気持ちがある方へ】
最近聴いている曲
back number
ブルーアンバー
backnumberの曲の中でもなかな解読できなかった曲
でも今心に響く曲
僕の心の中を表している曲
この曲は
誰にも見せられなかった気持ち。自分でも気づかなかった心の声。そんな本当の自分と向き合う曲だと思います。
うつ病になった頃の自分を振り返ると、ずっと自分の気持ちを後回しにしてきたように思います。
周囲の期待に応えようとしたり、何事もきちんとやらなければと思ったり。
多少つらくても我慢することが当たり前になっていて、自分が本当はどう感じているのか、何を望んでいるのかを考えることも少なかったんだと思います。
やがて思うように動けなくなり、頑張れない自分を責めてしまうこともありました。
でもその頃、自分の内側にある気持ちと向き合うようになりました。
自分が誰にも見せていない気持ちと向き合うのはとても辛かったです。
寂しさや悔しさ、認められたいという気持ち。今まで見ないようにしてきた感情に気づき、それも自分の一部なんだと思えるようになりました。
最近では、セラピストとして人と向き合う中でも、改めて自分自身の気持ちに気づくことがあります。人の心を理解しようとすることが、実は自分自身を理解することにもつながっているんだと思います。
以前なら否定していたかもしれない感情も、今は無理になくそうとは思わなくなりました。
どんな自分も、自分なんだと少しずつ受け入れられるようになった気がします。
これまでの苦しさや後悔も含めて今の自分があるんだと思います。
今なら、あの頃の自分に「よく頑張ってきたね」と言ってあげたいです。
誰かの気持ちを大切にするように、自分の気持ちも大切にする。自分を理解して、否定せず、優しく受け止めてあげる。
そんなことも大切なんだと思います。
そして、今の自分がセラピストとして大切にしていることも、きっとこの経験とつながっているんだと思います。
女風を利用する理由は人それぞれだと思います。身体的な癒やしを求める人もいれば、誰かに話を聞いてほしい人、普段は見せられない自分を出したい人、ただ自分を大切にされる時間を過ごしたい人もいると思います。
人にはそれぞれ、普段表に出している自分と、心の奥にしまっている気持ちがあるんじゃないでしょうか。
だからこそ、目の前の言葉だけで判断するのではなく、その人がどんな気持ちを抱えているのかを大切にしたいと思っています。
無理に元気づけたり、答えを出したりしなくてもいいと思うんです。
話したいときには話せるし、何も話したくないときには無理に話さなくてもいい。
そんな安心できる時間を一緒につくっていけたらいいなと思います。
身体だけでなく、心も少し軽くなる。普段頑張っている自分を少し休ませて、ありのままの自分でいられる。
そんな時間を届けられるセラピストでありたいです。
自分自身が、自分の気持ちと向き合うことの大切さを経験してきたからこそ、これからも一人ひとりの気持ちに丁寧に向き合っていきたいと思います。
セラピストぐま