写メ日記

皆さまおはようございます。

ハイという素直な心🥰

ゆる〜くやり過ごそうか…

みなさんがうれしい1日に
過ごせますように
チャオ

こんにちは。

毎日、本当にお疲れさまです。

僕も年齢を重ねて、ふとした瞬間に「あ、昔と感覚が変わったな」と思うことが増えました。

 

食べ物の好みだったり、休日の過ごし方だったり。

それは、ここを訪れる女性の皆さんも同じみたいです。

 

最近は、20代から50代まで、本当に幅広い年代の方が遊びに来てくれます。

鏡を見たときや、ベッドに入った瞬間、「なんだか昔と求めるものが違うかも？」と感じること、ありませんか？

 

以前はドキドキする刺激が欲しかったのに、今はただ、静かに抱きしめられたい。

そんなふうに感じるのは、あなたが毎日を一生懸命生きて、年輪のように魅力を重ねている証拠です。

 

今日は、僕から見た「年齢とともに変わる女性の魅力とニーズ」について、少しお話しさせてください。

 

20代後半：「自信」が欲しいとき

仕事にも慣れてきたけど、周りの結婚ラッシュに心が揺れたり、将来に漠然とした不安を感じたり。

20代後半のお客さまと接していると、そんな「迷い」を感じることがあります。

この時期の方が求めているのは、きっと「私はこれでいいんだ」という肯定感なんじゃないかな、と思います。

 

• 「可愛いね」「素敵だね」と、言葉で伝えてほしい。

• 日常を忘れて、お姫様のように大切に扱われたい。

 

誰かに求められることで、自信を取り戻す。

そんなふうに、心のエネルギーチャージに使ってもらえたら、僕も嬉しいです。

 

30代：「役割」を脱いで、素顔に戻るとき

30代の女性は、本当に忙しいですよね。

職場で部下ができたり、家庭を持ったり。「〇〇さんの奥さん」「〇〇ちゃんのママ」と呼ばれる時間が増えていく。

常に気を張っているからこそ、ここでは「重たい荷物を下ろしたい」という気持ちが伝わってきます。

 

• 何も考えずに、身を委ねたい。

• 「しっかり者」の仮面を外して、思いっきり甘えたい。

 

激しいことよりも、肌と肌が触れ合う温もりや、優しいタッチに「泣きそうになるくらい安心する」と言われることが多いのもこの世代。

ここでは誰の目も気にせず、ただの女の子に戻っていいんですよ。

 

40代：大人の余裕と、「女性」を再確認するとき

40代って「体や心の変化」に戸惑う時期でもあると思います。

「もう若くないし」なんて自虐的におっしゃる方もいますが、とんでもない。

経験を重ねたからこその深みや、ふとした時の色気は、この世代ならではの魅力です。

大切になるのは、「女性としての喜び」を味わうこと。

 

• コンプレックスも含めて、今の自分の体を愛してほしい。

• テクニックだけじゃなく、心も通じ合うような深い時間を過ごしたい。

 

体だけの快感じゃなくて、会話や空気感も含めて「私、まだちゃんと女性なんだ」と実感してもらうこと。それが、明日からの笑顔につながる気がしています。

 

50代：「第二の青春」と、解放されるとき

子育てがひと段落したり、閉経などの体の変化を迎えたり。

50代は、今まで家族や誰かのために使っていた時間を、「自分のため」に取り戻す時期だと僕は思っています。

でも、同時に「今さら私が楽しんでいいの？」と遠慮してしまう方も多いんです。

だからこそ、この世代の方には「解放感」を味わってほしい。

 

• 誰にも気兼ねせず、久しぶりのときめきを楽しみたい。

• 年齢を重ねた今の自分の体を、優しく受け入れてほしい。

• 恥じらいも欲求も、すべてさらけ出してスッキリしたい。

 

「もう女として終わったと思っていた」なんて言わないでください。

重荷を下ろして自由になった50代の女性は、少女のように可愛らしくて、本当にチャーミングです。

これからは、あなたのための人生を楽しんでいいんですよ。

 

どの年代も、違って、いい。

年齢を重ねるにつれて、好きな音楽が変わるように、スキンシップに求めるものが変わるのは自然なことです。

 

• ドキドキしたい日

• ただ癒やされたい日

• 深い安心感が欲しい日

• もう一度、火がついたように燃え上がりたい日

 

どんな理由でも、そこに正解も不正解もありません。

僕は、そんなあなたの「今の気持ち」を、まるごと受け止めたいと思っています。

無理に若作りする必要もないし、変化を怖がる必要もありません。

今のあなたが一番「心地いい」と感じる時間を、どうか大切にしてくださいね。

今日もイベント参加中です。

 

まだ空きがあります🈳

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

朝の空気が急に冷たくなって、

指先に季節の変化が触れた気がしました。

 

冬はいつも、足音を立てずにやってきます。

街の色も、光の角度も、

気づけば少しだけ深く、静かになっている。

 

バーナードが吐く白い息を見て、

彼は言いました。

「冬ってさ、理由もなく寂しくなるよね。」

 

僕は答えました。

「理由がなくても寂しくなる季節があるって、

それはそれで面白いよね。」

 

風が頬に痛いほど冷たくて、

でも、どこか澄んだ匂いがしていました。

冬の入り口は、いつもこうやって、

心の中の余白をそっと広げていくんです。

 

世界

霜月と申します。

なんか目が覚めちゃったので、

セラピストさんの年齢分布を調べてみました。

（セラピスト検索画面で簡単に調べられますよ♪）

東京に在籍しているセラピストさんは総勢307名。

内訳は、

20歳〜24歳      9名

25歳〜29歳　62名

30歳〜34歳　60名

35歳〜39歳　50名

40歳〜44歳　42名

45歳〜49歳　41名

50歳〜54歳　33名

55歳〜59歳       6名

60歳〜              4名

 

あまり偏りが無くってバランス良いなあ‼️

やっぱり20代後半〜30代前半は多目ですねえ。

激戦区だ😄

僕を含め50代以上も結構いるし、いつの間にか60代の方も増えましたねえ。

これだけ選択肢があるって事は、ユーザー様にとっても利用しやすいかと思います。

今後とも、どうぞ萬天堂をよろしくお願い致します☺️

 

令和でもベイブレードが流行ってるみたいです！

ゴーーー、シュート！！

賢人です！

 

たまごがついてないと思いつけたらたまご2個になりました(´・ω・｀)

玉玉

 

今回は、私がとても好きな若き才能を持つ日本のアーティストによる一曲を紹介します。

 

napori / Vaundy（2020年）

👉 https://youtu.be/ZeIGVnkYX04?si=bvDVGhjPRvxlYgUQ

 

Vaundyは、母親がジャズシンガーだと言われており、その影響から幼い頃から幅広い音楽に触れてきたと語られています。

ポップス、ロック、R&B、エレクトロニカを軽やかに横断しながら、自分だけの音を築き上げていく、いま最も未来が楽しみな若い才能のひとりです。

さらに、作詞・作曲・編曲・歌唱から、アートワークやグッズ制作まで自分で手がけるマルチアーティストでもあります。

 

“napori”は、彼が10代の頃に作ったと言われている楽曲で、音数は多くないのに不思議と温度があり、メロディの運びも驚くほど滑らかな一曲です。

一聴すると軽やかなのに、聴き返すほど細部の作り込みが見えてきて、構造の巧みさがじわりと姿を現します。

 

私が好きなところは、「当然こんな夜にはコーヒーがいいだろ、そんな僕の横でハイボールを一口、もうなんて言うんだろう、そう君見てると、酒入ってなくても酔いが回るんだな」というパートです。

このフレーズは、言葉の切れ目とビートの噛み合いが絶妙で、歌詞そのものが“ひとつのリズム”として耳に流れ込んできます。

たった数行なのに、二人の距離感や空気の温度まで一気に浮かび上がるのが印象的です。

そして「君を見てると酔いが回る」という一言が重なると、まるで短編映画のワンシーンを静かに覗き込んでいるような余韻が残ります。

 

この曲をイメージして絵も描いたので、ぜひ音楽と一緒に楽しんでください。

こんばんは。

冬獅郎(とうしろう)です。

 

池袋にあるアニメ東京ステーションで、デジモン02とおじゃ魔女#のイベントがやってました。

世代の人はエモを通り越して、超絶興奮する２つ…

ゼロツーとシャープなのが、いいですよね！

25年前らしいですよ…

日曜日はこの２つを見て、友達と遊びに行く毎日でしたね。

無料だから池袋に行った際はぜひ！！

お疲れさまです。

「つらい時ほど頑張れ」

昔、剣道の先生に言われた言葉です。

剣道の稽古内容に

「掛かり稽古」

というものがあります。

(叫びながら棒を振り回してシャトルランをしている、と考えていただけたら、わかりやすいかと思います。)

稽古の最後に追い込みとして行い、追い込まれたときの心と身体を鍛えるというものです。(と解釈しています)

追い込まれた状態というのは、自分が万全ではない状態、
このときにどれだけ頑張れるかで自分の本質が現れるかと思います。

仕事でも私生活でも、限界の状態でどれだけ頑張れるか、頑張れば頑張った分だけ自分を誇れると思うので、
妥協するより、振り絞って頑張れる自分でありたいですね😌

ということで、23(日)に久しぶりに自転車で限界まで走り、追い込んでいきたいと思います🚲✨
振り絞って…きます…！😌
(予約と天気次第ですが…)

蔵人(くらと)

 

 

こんばんは寒いです

 

なんでこんな寒がってるのかというと薄着で寒空の下日記を書いてるからです(馬鹿)

 

 

 

秋田出身で寒さには強いはずなんです、本当は

 

 

 

でも秋田から出てきて10年以上……

 

 

寒さの耐性が落ちまくってます

 

 

 

こっちに上京したての頃は高校卒業後の3月

 

 

その時期の関東の人たちはコートをまとっていて、なんで寒くないのにコートなんか着てんの？？とイキってた時期がありました。

 

 

 

今ではコートをまとう側です。

 

 

10年かけて関東に染まりました

 

 

 

 

今では秋田は熊だらけ、、

 

 

 

俺が離れた途端好き勝手しやがって……

 

 

 

なんか山の近くとか関係なしに市街地にも出るらしくてガチで怖いんですが

 

 

 

 

 

 

そういえば車検終わりました。

 

 

 

値段がアホみたいに高くて熊より怖いです