最近、「声になき声に心の耳を傾ける」という言葉が心に残っています。
人は誰かの前では、「大丈夫」「平気だよ」と笑えるものです。
でも、本当に大切なのは、その言葉の奥にある気持ちなのかもしれません。
そして、それは相手だけではなく、自分自身にも言えること。
なんとなく気が重い日。
理由はわからないけれど、少し疲れている日。
そんな日は「頑張らなきゃ」と急かすのではなく、
「今日は何を感じている?」
「本当は何を求めている?」
と、自分の心にそっと問いかけてみます。
意外と心は、大きな答えを求めているわけではなく、
「少し休みたい」
「誰かに話を聞いてほしい」
そんな小さな声を届けようとしているだけなのかもしれません。
誰かの心に寄り添うためには、
まず自分の心にも優しく耳を傾けること。
私はセラピストとして、
言葉だけでなく、その人がまだ言葉にできていない想いも大切にしたいと思っています。
あなたの「声になき声」が、
安心してそっと顔を出せる場所でありたい。

































































































































































































