シュンです。
前回私は危険を顧みず、51歳男性の立ち入り禁止区域である、梅田EST(エスト)に1人で行き、通報される寸前に、X-girlの前で1枚写真を撮り、無事帰還しました。
そして、今回私が挑戦した、51歳男性立ち入り禁止区域は
“ゴンチャ”でございます👏
タピオカブームが去り、多くのタピオカ店が閉店する中、香り高い紅茶を提供するゴンチャがティーカフェとして、再びブームになっているのをご存知でしょうか?
男性客も増えたと聞いて行ってみたのですが、店内はカップルとして来店している男性が2名のみで、98%が女性客です。
「これはマズイ…」
完全なるアウェー感を感じました。
当たり前ですが、男性1人は私だけです。
「マズイ…通報される…」
直感でそう感じた私は、急遽モバイルオーダーを利用し、列に並ぶこと回避しました。しかし、ここで新たな問題が発生したのです。
私のオーダー番号がどこにも表示されないではないですか...
マクドナルドのように、M48番できましたよ!的にてっきりディスプレイに表示されるものだと思っていたのです。
「マズイ…」
オーダーが無事に通ってるのかも定かではありません。もう店員さんと直接対峙するしかなくなったのです。
「もう帰りたい…」
時折りそんな弱い心が覗いたりしました。
しかし私はこれまでの人生、迷った時は敢えて困難な道を選ぶ、必ずリスクを取る生き方をしてきました。
なので、絶対に逃げる訳にはいかないのです。
そして私はあきらかに、20歳前後の女性の店員さんの方へゆっくりと歩を進めました。
「Excuse me? Could you tell me how…」
と外国人のフリをしようかなと思いましたが、バレたら通報される、と思い踏みとどまりました。
「すいません...」
震えた声で私は尋ねました。
そんな私の心配をよそに、店員さんは最高の笑顔で対応くださいました。
「通報されなかった…」
私は圧倒的な安堵と達成感に満ち溢れました。
私が選んだのは、“黒糖ブラック、アーモンドミルクティー、タピオカトッピング、甘さ控えめ”です。
アーモンドの香りが素晴らしく、モチモチのタピオカとのハーモニーが最高でした!
「勝者とはリスクを取る者のことだ」
今日もこの言葉を胸に、リスクを取った自分を誇らしく思い、ゴンチャで51歳男性がタピオカミルクティーで1人乾杯したのでした。
おわり
シュン