こんにちは!🌪️風羽🪶です
最近、平井堅さんの 「KISS OF LIFE」 をあらためて聴いていました🎧
この曲って、明るくておしゃれな恋愛ソングに聴こえるんですけど、
歌詞の奥を見ていくと、もっと切実なものがある気がします。
毎日をちゃんと過ごしている。
仕事もしているし、人前では普通に笑える。
でも心のどこかでは、
退屈さとか、満たされなさとか、誰にも見せていない乾き を抱えている。
そんな日常の中に、誰かの存在が入ってきて、
止まっていた感情がふっと動き出す。
「KISS OF LIFE」 という言葉には、
命を吹き返すようなニュアンスがあります。
でもこの曲で描かれているのは、
ただ恋に落ちる瞬間だけじゃなくて、
“自分の中にまだ熱が残っていたことを思い出す瞬間” なんじゃないかなと思いました。

平井堅さんの歌声って、軽やかな曲でも、どこかに影がありますよね。
「楽しい」「好き」「会いたい」だけじゃなくて、
その奥に、
このまま何も変わらない毎日から、誰かに連れ出してほしい
みたいな願いがある。
それがこの曲の魅力やと思います。
大きな不幸があるわけじゃない。
でも、少しずつ日常の色が薄くなっていくことってありますよね。
予定をこなして、
人に合わせて、
ちゃんとしているふりをして、
気づいたら自分の本音がどこにあるのか分からなくなる。
そんな時に、誰かと会うことで、
急に世界が変わるというより、
自分の呼吸が少し戻る。
心の奥に置きっぱなしだった気持ちが、少しだけ動き出す。
その感じが、
「KISS OF LIFE」 というタイトルにすごく合っている気がしました。

この曲が主題歌だった 『ラブ・レボリューション』 も、
大人の恋がテーマのドラマでした。
大人になると、恋とか人との距離感って、
ただドキドキするだけでは終わらない気がします。
強がっていた気持ちがほどけたり、
誰かの前で少しだけ素に戻れたり、
何も言わなくても、隣にいるだけで安心できたり。
そういう時間って、
派手ではないけど、すごく大切です。
僕も、会いに来てくださる方にとって、
ただ楽しいだけの時間ではなくて、
日常に戻ったあとも、少し体温が残るような時間 をつくれたらいいなと思っています。
無理に元気にならなくてもいい。
無理に話さなくてもいい。
ちゃんとした自分を演じなくてもいい。
少し疲れている日でも、
心が乾いている日でも、
そのまま来てもらえるような空気を大事にしたいです。

「KISS OF LIFE」 は、
恋の始まりを描いた曲でありながら、
それ以上に、
薄くなっていた日常に、もう一度輪郭が戻る曲 のようにも感じます。
誰かと会う。
少し話す。
同じ空間で過ごす。
それだけで、忘れていた感情が戻ってくることがある。
会いに来てくださる時間は、
僕にとって当たり前ではありません。
だからこそ、
そのひとときが、ただ過ぎていく予定ではなく、
「明日からまた少し大丈夫かも」
と思えるような時間になっていたらうれしいです。
読んでくださってありがとうございます🌙
🌪️ビューン🪶




































































































