おはようございます、正英です。
40年前にあなたは何をされていましたか?
人を喜ばせかつ公共のために税金も納めてた
そんな方はわずかだと存じます。
昨日、阪神大賞典にて武豊騎手はなんと、
40年連続重賞制覇という前人未踏の
大偉業をなされました。
相棒はアドマイアテラ、昨年のジャパンカップで
当代1の日本人騎手である川田騎手を落馬させ、
単独で東京芝2400mを走り切り、
幻の1着レコードを叩き出したクセ馬です。
武さんは天才です、騎手にとっては不利になる長身170cmの躯体でありながら、
長年の厳しい体重制限と生活習慣のもとに実績を積み重ねています。
でも勝てない、昨年のG1に限ると記憶では宝塚記念の1勝だけではなかったでしょうか。
あの武さんが20以上もあるG1レースのほんのひとかけらを握っています。
もちろんG1ともなれば、上記の川田騎手や世界最高の騎手のひとりであるルメール騎手に
1番人気の馬が発注される、でも今年の他の重賞では武さん一番人気に騎乗することもあるが勝てない。
宝塚市阪神競馬場芝3000m、一枠一番一番人気。
武さんはアドマイアテラとともにゲートに入ります。
長距離の申し子、阪神競馬場とも相性はいい、
内枠先行場有利な現代競馬、しかしながら阪神大賞典では決して有利ではないのです。
長距離は紆余曲折のあるドラマだから、短距離より女性の心模様のように複雑です。
ファンファーレのあと、3000mの3分強のドラマが始まります。
武さんはじっと中段につける、決してあせらない。
まるで相棒との長い道のりの散歩を楽しむように、
千鳥並みにクセが強いw相棒も波長を喜んでいるように感じます。
ゆっくりと進みながら、残り3分の1、最後のカーブを前にゆっくりと上がっていきます、
カーブを曲がり切る、でもすぐ前に2頭の先頭馬がいます。
イキタイ、前にイキタイ。もじもじとする相棒にそっと武さんは外にコースを作り、
前を障壁を外します、もう何も心配するな一緒に行こうと無言でささやく。
ふたりはそのまままっすぐにゴールを切ります。
相棒は行ったのですレコードタイムで。
おめでとうございます。
武さんはそれをわずか3分でやってのけてしまうのです。
スゴイですね。
僕は3分はとてもむりん40年ならぬ40倍の120分は必要ですwなんて
いい1日をお過ごしください(^^♪




































































































































































