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12/07 10:00 更新
おはようございます、じろーです。
今日は朝から早起きして、いつものストレッチと軽い筋トレをしてきました。
身体を目覚めさせる時間って、僕にとっては一種の“儀式”みたいなもので…
呼吸が整うたびに、施術のときのあなたの表情を思い出してしまいます。
特に、最初に肩に触れた瞬間の小さな息づかい。
あれがたまらなく好きなんです。
「触れられたら、もう逃げられないんだろうな」って
あなた自身も気づいていない顔を見せてくれるから。
今日はそんなあなたの素肌を思い出しながら
手のひらに少しだけオイルを垂らして
温度を確かめるようにゆっくりと広げました。
…本番じゃないのに、あの“吸い付くような感覚”が一瞬甦って
思わず指先が疼いたくらいです。
次に会うときは、
今日よりもっとあなたをゆるめて、
もっと深くまで感じさせてあげますね。
僕の手の熱、逃がさないでください。
12/07 09:17 更新
※文・長めでございます…
おはようござい
マスター・ヨーダ
↑
これ
意外と皆さま好きみたいw
この
挨拶シリトリ（勝手に命名）w
※
検索して調べてくださったりw
共感してくださったりでw
結構DMいただいてます♪
スゴクうれしいw
昨日の
『おはようございま
Swing Out Sister』
には
好きな曲を教えてくださるDMいただきました♪
アザス♪ﾓﾁﾍﾞﾊﾞｸｱｹﾞﾃﾞｽ♪
※
因みに今日の小ネタ…
『ヨーダのモデルになってるのは日本人』
3ﾍｪ−ｸﾗｲｶﾅwww ﾍｪ−ﾎﾞﾀﾝﾎｼｲ
って
今日も前置き長めですwww
で、
今日のポストタイトル
【相互理解】
（ｲﾂﾓﾎﾟｽﾄﾀｲﾄﾙｱﾙｶﾗｷﾆｼﾃﾐﾃﾈ）
ですが…
添付画像の場所
何処か分かりますか？
皆さまご存知ですよね♪
仙台駅東口にある
『とある横断歩道』です
が…
ここ、
歩行者からは絶大な人気があり
ほぼ誰かが横断中もしくは横断する意思を表明している横断歩道なんです!!
ってことは…
車が通行するタイミングが
ほぼ無い感じなんですよね…
そのために
渋滞が激しめな感じになって
『開かずの踏切』ならぬ
『通れずの横断歩道』になっていたんですよね…
ワタシは
この横断歩道も道路も
両方とも
両方の立場で利用しているので…
両者どちらの気持ちも分かるのですが…
立場が
どちらか寄りになってしまうと
自分側のキモチだけで考えてしまいがちに…
ね、
この横断歩道だけのことではなく…
ね、
いろいろ世の中の…
ね、
って
この横断歩道を見るたびに考えておりましたw
そんな『横断歩道』
12/17の夜に撤去作業が行われる予定とのことです…
で、
写真撮っておこうかな的な軽い感じでスマホを向けていましたが…
1度も歩行者が途切れることがなく…
仕方なく
歩行者を消しゴムマジックで消したものをupしましたw
相互理解…
まずは相手のことを知ろうとすることから…
って
それがなかなか難しいのよね…
そんな休日の朝ですw
12/07 08:46 更新
おはようございます、夏生です☺️
「愛と奇跡」を毎日謳いながら
愛について触れませんでした。
愛ってなかなか言葉に出しづらい
繊細な言葉ですよね。
愛とは、、、の続きを話そうとする時はいつも
人によって誤解させてしまう事を恐れて
話す事を遠慮してしまう。
でも、大切な事なので
勇気を持って言うとすれば、
「愛とはただ光るそれ、あれ、これ。」
かな。
書いてみて、やはりこれくらいの表現
じゃないと伝わらないなと思いました。
説明しようとすれば実相と離れてしまうから。
そして私は愛を目指して人をやっている。
目の前の事に苦しんでいる時は忘れてしまうけど、
目指す場所は愛です。
こんなスピリチュアルな事を日記にする
女風セラピストって人気出るのかな？笑
愛と奇跡の休日を✨👋
12/07 08:28 更新
これ好きで、お店みつけたらつい入りたくなるんですよね！
沖縄そば！
太い、こしのある麺と、あっさりスープにガツンと豚肉！！
ボリュームあるように見えて、するっと食べれちゃいます😊
なかなか食べる機会がない分、食べられたときの喜び✨
…ちなみに、沖縄にはまだ一度も訪れた事はないです😆
12/07 08:27 更新
仕事に、プライベートに。
毎日を一生懸命に過ごしていると、
「自分のこと」は、ついつい後回しになってしまいがちですよね。
特に、性のこと。
「こうしなきゃいけないのかな」
「相手に合わせなきゃ」
「私、これで合ってるのかな？」
そんなふうに、誰かの正解を探して、
知らず知らずのうちに無理をしていませんか？
今日は、そんな肩の荷物をふっと下ろして、
「自分のリズム」で性を楽しむことについて、
少しお話しさせてください。
「知らない」ことは、恥ずかしいことじゃない
20代の方でも、
あるいは結婚を経験された30代・40代の方でも、
自分の体のことをすべて理解している人は、実は多くありません。
「経験が少ないから不安」
「年齢を重ねているのに、自信がない」
そう思う必要は、まったくないんです。
むしろ、真っ白な気持ちで向き合う時間は、
新しい自分に出会うための、とても贅沢なチャンスでもあります。
無理に知識を詰め込んだり、
上手に振る舞おうとしたりしなくて大丈夫。
まずは、「わからないまま、委ねてみる」
そこから始めてみませんか？
大人の余裕に、ただ身を任せてみる
自分のリズムを取り戻すために一番大切なこと。
それは、すべてを受け止めてくれる相手に、
心を許して「リードしてもらう」ことです。
少し年上の、経験を重ねた男性セラピストには、
独特の「空気感」があります。
焦らせない、急かさない。
あなたが息を吸って、吐く。
その呼吸ひとつひとつに合わせて、
ゆっくりと時間を進めてくれる余裕があります。
「次はどうすればいいの？」
なんて考える必要はありません。
大きな手に包まれて、
ただ流されるように身を任せているだけで、
自然と体が熱くなったり、力が抜けたり。
「私、こんなふうに感じられるんだ」
そんな新しい発見を、
大人の男性は優しく引き出してくれます。
それはまるで、
いままで知らなかった自分の扉を、
そっと開けてもらうような感覚かもしれません。
あなただけの「心地よさ」を探す旅
既婚の方も、独身の方も、
普段の生活では「誰かのために」頑張ることが多いはずです。
でも、ここだけは
「あなたのためだけ」の時間です。
経験豊富なセラピストは、
言葉にしなくても、あなたの体の声を聞き取ります。
「もっとゆっくりがいい」
「そこは優しくしてほしい」
そんな無言のメッセージを汲み取りながら、
あなただけの心地よいリズムを、一緒に探していきます。
教科書通りの正解なんてありません。
あなたが「気持ちいい」「安心する」と感じた瞬間が、
すべて正解なんです。
最後に
もし、性のことで迷っていたり、
もっと深い充足感を知りたいと思っているなら。
一度、大人の包容力に
すべてを預けてみませんか？
何も知らなくて大丈夫。
何もできなくて大丈夫。
あなたのペースに合わせて、
一からゆっくりと、
愛される喜びと、心地よいリズムを紡いでいきましょう。
その先にはきっと、
もっと自分を好きになれる時間が待っていますよ。
12/07 07:58 更新
おはようございます！
本日もお待ちしております！
12/07 07:25 更新
「藤城清治 展覧会 2025」に行ってきた。
藤城清治さんは101歳。もと海軍の少尉だったひとで、友だちを特攻隊で亡くしている。自分もまた、特攻に行かされて死んでゆく運命だった。
でも、わずかな差で生き残った。
展覧会では、『泣いた赤鬼』の影絵も上映されていた。
ほのかに淡く、あかるい、赤の世界にいる赤鬼。
≪ぼくは長い長い旅に出ます≫
≪もう君に逢うことはできないかもしれません≫
≪でもぼくはいつまでも君を忘れません≫
≪いつまでも、どこまでも君の友だち 青鬼≫
みずからを犠牲にして、日本の平和を信じて去った青鬼の姿は、特攻隊で死んでいった藤城さんの友だちの姿だ。
青鬼からの手紙を何度も読み返して、泣いている赤鬼は、藤城さんの泣いている姿だ。
戦後、何もない中で、自身を喪失する中で、藤城さんは影絵と出会った。
“光と人間があれば、影ができる”
生きていることは影であり、光なのだ。
藤城さん、100年の人生で、このゼロ戦の作品は集大成。
実物を前にして思うのは、桜は白く、色がないのに、少し離れてみたら、うっすらとピンクに見える。
夕日の炎には、世界の国旗が描かれている。
その夕日にむかって、飛んでゆく一機のゼロ戦。
小人は、藤城清治さんの分身、魂だ。
影絵に描かれた山は、九州の南端にある開聞岳。
この山が、日本とのお別れ。あとはいちめんの海。
沖縄が見えたら、アメリカの空母へと突っ込み、自爆してゆく。
春４月。
桜の中、戦艦大和が特攻出撃したように、この風景もまた、神風特攻の隊員たちが、最後に見た日本の風景。日本の姿だ。
なんとも清浄で、悲しくもあかるい美しい死の世界。詩の世界。
会場にはひとりで訪れる女性の姿も少なからずあった。
私はこんなところに訪れる女性に逢いたいと思った。
性の世界も、清浄で、悲しくもあかるい美しい死の世界。詩の世界。
私はもうすぐ、この女性風俗セラピストの世界を去る。
それは人間、聖と性の光であり、影でもあった。
だから、最後にあなたにお会いしたい。
※
夜の悲しみは 星へと変わり
昼の光は あなたの笑顔に溶けてゆく
この世界は 不確かで 不完全で あいまいでも
ふたりで まじわれば 世界は微笑む
夜の森に 冷えた風がささやき
しわくちゃの雲が 静かな海を覆う
星は 切り裂かれた空から こぼれ落ち
月の雫は 孤独をやさしく包みこむ
昼の陽は 笑い声の粒となり
川面に反射して 人々の影を揺らす
この不確かで 不自然で 不完全な世界は
すべては あいまいな 優しさの集まり
だから あなたと私が まじわれば 永遠の優しさになる
夜の冷えた悲しみも 孤独も
月あかりの銀の雫も 涙も
すべて抱きしめて 星に還るから
あなたを抱きしめて 星に還る
これは ひとりの女風セラピストが紡ぐ詩
あなたと出会い まじわり生まれた光
12/07 07:16 更新
目の前にあなたがいたら、手が勝手に動きそうになる
我慢できる自信があんまりない
そのくらい、肌の近くまで行きたくなる衝動になる
距離があと少し縮まったらどうなるんだろうって
そんなことを考えてる
手のひらの熱が伝わった瞬間のあなたの反応を、想像するだけで落ち着かなくなる
ゆるく力が抜けていくところに僕の指が進んでいったら
どんな表情になるんだろう
その変化をひとつずつ味わいたい
ゆっくり時間をかけて、あなたの甘さを見つけていきたくなる
こういう衝動、隠そうと思っても隠れないね
いつも以上に、あなたの柔らかさを確かめたくて仕方ない
そんな欲が静かにうずいてる
あなたに触れた時には、あの熱を想像してしまうせいかな
思い出した瞬間、もっと深いところまで知りたくなるんだよね
12月ってちょっと疲れが溜まりやすいけど、自分の楽しみを後回しにしすぎないでほしい
何かひとつだけでもいいから、自分のために甘い時間をつくってね
僕はいつでも、あなたが気持ちよさそうにしてくれるその顔を思い浮かべてる
12/07 05:18 更新
セラピストとしての歩みは、まだ始まったばかり。経験も浅く、挑戦の連続。でも、やるからには中途半端はしたくない。
「どうせやるなら、プロとして極めたい。」
その気持ちだけは誰にも負けない自信がある。
施術に入るたびに、相手の身体だけでなく、心にも寄り添えるセラピストになりたいと思う。
手の温もり、呼吸のリズム、そして言葉にできないサインを感じ取れるような、そんな「感覚」を磨き続けたい。
迷う日もある。不安になることもある。でも、目指すべき道ははっきりしている。
「心と体を癒せる存在になること！」
これが、私の使命だと思っている。
これからも一歩ずつ確実に成長していきたい…
立也
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