皆様、地震は大丈夫でしたか?
今後、もしかしてユーザー様、セラピストさんにも役に立つかもしれないので地震時の対応について残しておきます。
◼️ 家の中にいるとき
家の中で一番怖いのは、家具の転倒とガラスの破片です。
①まず身を守る(ドロップ・カバー・ホールドオン)
姿勢を低くし、頑丈な机の下などに隠れて頭と首を守ります。机の脚をしっかり握ってください。揺れている最中に無理に火を消しに行こうとするのは大怪否の原因になり危険です。
②揺れが収まったら、出口を確保する
揺れが完全に収まったら、ドアや窓を開けて避難経路を確保します。地震の歪みでドアが開かなくなるのを防ぐためです。
③火の元を確認する
ガスコンロやストーブなどの火を消します。最近のガスメーターは大きな揺れで自動停止するようになっていますが、念のため確認します。
④靴を履く
室内でも、割れたガラスや倒れた家具の破片で足を怪我するリスクが非常に高いです。スリッパやスニーカーを履いて行動してください。
◼️ 外(街中・屋外)にいるとき
屋外では**「上からの落下物」**が最大の脅威になります。
ビル街: 看板や窓ガラスが割れて降ってきます。バッグなどで頭を保護し、できるだけ建物から離れるか、築年数の新しい頑丈なビル(オフィスビルなど)の1階に逃げ込んでください。
住宅街: ブロック塀や自動販売機は簡単に倒れて下敷きになるリスクがあるため、絶対に近づかないでください。
駅・人混み: パニックに巻き込まれて将棋倒しになるのが一番危険です。ホームでは柱の近くに身を寄せ、線路への転落に注意してください。
◼️ 車を運転しているとき
急ブレーキを踏むと後続車と衝突します。慌てずに以下のステップを踏んでください。
1. ハザードランプを点灯させ、緩やかにスピードを落として道路の左側に寄せます。
2. 揺れが収まるまで車内でラジオなどを聞きながら待機します。
3. 避難が必要な場合は、キー(鍵)はつけたまま(スマートキーはダッシュボードなどの分かりやすい場所に置く)、ドアをロックせずに車外へ出てください。緊急車両が通る際に、警察や自衛隊が車を動かせるようにするためです。
🚨 命に関わる緊急事態の連絡先
119 番
消防・救急
・ケガ人がいて救急車が必要なとき
・目の前で火災(火事)が発生しているとき
・倒壊した建物に人が挟まれて救助が必要なとき
110番
警察
・事件や事故に巻き込まれたとき
・犯罪やトラブル(避難所での盗難など)が発生したとき
118番
海上保安庁
・海辺や海岸付近で被災し、救助が必要なとき
⚠️ 注意: 災害直後は回線が非常に混雑します。「水道が止まった」「いつ復旧するのか」といった問い合わせで119番や110番を使うのは、本当に命の危機にある人の妨げになるため絶対にやめましょう。
📞 家族や大切な人の安否確認
大地震が起きると、通常の電話やLINEがつながりにくくなります。その際は以下の音声伝言板やアプリが最も確実です。
171(災害用伝言ダイヤル)
「171」に電話をかけると、音声ガイダンスが流れます。
録音したいとき:1 > 被災地の固定電話番号(または携帯番号) > メッセージを録音
再生したいとき:2 > 相手の電話番号 > メッセージを聴く
災害用伝言板(web171)
スマホやパソコンからネット経由でテキストを残せるサービスです(ドコモ、au、ソフトバンクなどのキャリアが合同で運営しています)。
🏢 インフラ・生活情報の連絡先
避難生活やその後の復旧に関する情報は、地元の自治体(役所)がベースになります。
各市区町村の役所・役場(代表番号)
避難所の開設状況、給水車の場所、支援物資の配布情報などはすべてここが集約しています。あらかじめスマホの連絡先に「〇〇市役所」と登録しておくのがおすすめです。
道路緊急ダイヤル(#9910)
避難中に道路が崩落していたり、大きな穴が空いていて危険なことを見つけた場合は、ここへ通報すると道路管理者に直通します。
理久斗

























































































































































































































