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写メ日記

全127件中21~30件を表示

滝の投稿

エッチのあとに訪れる「静かな時間」の意味

11/15 09:25 更新

エッチのあとって、なんだか少し不思議な時間が流れますよね

 

さっきまで熱く身体を重ねていたのに

そのあとは急に静かになって

ふたりの呼吸だけが、部屋にやさしく響いている

 

僕はこの「静かな時間」がとても好きです

そして、すごく大切にしています

 

 

 

この時間に、特別な会話をするわけじゃない

ただそっと、身体を寄せて

肌のぬくもりを感じながら、ゆっくりと心を落ち着けていく

 

そんなふうにして過ごすひとときには

言葉にはならない感情がたくさん詰まっている気がするんです

 

 

 

手を繋いだまま目を閉じていたり

僕の胸に頭を預けてくれたり

中にはそのまま眠ってしまう方もいます

 

どれも、その人だけの「安心のかたち」

 

それを感じてもらえることが、僕にとってはすごく嬉しいことです

 

 

 

エッチって、単に快感を得るためだけじゃなく

心の奥にふれる行為でもあると思っています

 

だからこそ

終わったあとの静けさの中で

心がゆるんだり

ちょっと泣きたくなったり

素直な自分が顔を出す瞬間があるんじゃないかなって思います

 

 

 

そんなときは、僕のほうから無理に言葉をかけることはありません

髪を撫でたり、背中をさすったり

ぬくもりで「ここにいるよ」と伝えられたらいいなと思っています

 

 

 

これから誰かと初めて会うときに

「終わったあとってどんな感じなんだろう」って不安に思うことがあったら

この静かな時間のことを少し思い出してみてください

 

それは、あなたの心をそっと包むための優しい時間です

 

 

 

焦らなくていいし

無理に話さなくてもいい

 

あなたが、あなたのままでいてくれたら

それだけでじゅうぶんです

 

 

 

いつかその静かな時間に、僕もそっと寄り添えたらうれしいです

気持ちいいことを伝えるのが恥ずかしいとき

11/14 10:23 更新

施術をしているとね、

よく耳にする言葉がある。

 

「気持ちいいって言うの、なんか恥ずかしくて…」

 

その気持ち、すごくよく分かるよ。

僕ももし立場が逆だったら、きっと同じように感じると思う。

 

だって、気持ちいいって言葉には

心の奥の部分が混ざるから。

言った瞬間、自分が丸見えになる気がしてしまうよね。

 

 

 

だけどね、ひとつだけ伝えたいことがある。

 

気持ちいいって言葉は

僕にとって「もっと安心していいよ」というサインなんだ。

 

無理に言ってほしいわけじゃない。

ただ、あなたが感じていることを少しだけ教えてもらえると

僕はあなたの身体にとって最適なタッチを選びやすくなる。

 

それは、セラピストとしての技術の話でもあるし、

何より、あなたが心を閉じたまま頑張りすぎないで済むための

とても大切な合図なんだ。

 

 

 

とはいえ、急に言えるようにはならないよね。

 

だから、いくつかのステップを用意している。

 

 

 

まずは、言葉にしなくてもいい。

 

呼吸が少し深くなったり

肩の力が抜けたり

指先が僕の方に寄ってきたり。

 

そんな小さな変化だけで

僕には伝わるよ。

 

僕は仕事柄、言葉よりも身体の反応の方が

何倍も雄弁に感じられるから。

 

 

 

次に、もし余裕があれば

短い言葉でいい。

 

「そこ、好きかも」

「それ、いい」

「ちょっと強め」

「ゆっくりが好き」

 

もうね、このくらいで十分すぎるほど。

 

あなたが無理なく出せる声が

そのまま僕への合図になる。

 

 

 

そしてね、

もし慣れてきたとき、

ぽつりと「気持ちいい」と言ってくれたら…

 

僕はその一言を、とても大切に受け取る。

 

あなたが勇気を出して伝えてくれたんだって

ちゃんと分かっているから。

 

 

 

伝えるのが恥ずかしいという気持ちごと

全部そのままで来てほしい。

 

恥ずかしさがあるからこそ、

その一言はとても綺麗で

とても人間らしくて

すごく尊い。

 

 

 

あなたは、何も間違っていないよ。

 

感じたままを教えてくれること。

それが、僕との時間を

より安心で、より心と身体が緩むものにしてくれる。

 

 

 

気持ちいいことを伝えるのが恥ずかしいとき。

その恥ずかしさごと、僕はちゃんと受け止める。

 

だから、無理をしないで。

あなたのペースで、ゆっくりでいい。

 

僕はいつでも、

あなたの言葉を待っているよ。

性の相性ってどうやって育てていくの?

11/12 10:31 更新

最初に会ったときから、

「この人とは相性がいい」って感じることもある。

 

でも逆に、

「なんかちょっとズレてるかも…」って思うこともあるかもしれない。

 

だけど、

性の相性って、生まれつき決まってるものじゃない。

一緒に育てていけるものなんだと思う。

 

 

 

たとえば、

最初は呼吸のタイミングが合わなくても、

何度か手を重ねたり、キスをしたり、

お互いの「好き」や「気持ちいい」を伝え合うことで

少しずつ合ってくる。

 

相手の反応を見て、

「ここは敏感なんだな」とか

「この触れ方だと安心するんだな」って、

少しずつ知っていく。

 

 

 

それってつまり、

「相性を合わせにいく」ってこと。

 

無理に我慢したり、

自分を押し殺して相手に合わせるって意味じゃなくて、

気持ちを交換しながら近づいていくイメージ。

 

お互いにちょっとずつ歩み寄って、

気づけば、自然と合うようになってる。

 

 

 

だからこそ大事なのは、

「感じたことを言葉にすること」

「聞こうとすること」

「怖がらずに委ねてみること」

 

最初から完璧じゃなくていい。

むしろ、少しずつ育てていける関係の方が

深くて、あたたかくて、

心に残る時間になる気がする。

 

 

 

ぼくは、

「この人ともっと合うようになりたい」って思ったとき、

すごく嬉しくなる。

 

それってつまり、

相手のことを大切に思ってるってことだから。

 

相性は育てていける。

ふたりで、ゆっくりと。

性を通して自分を好きになるということ

11/11 09:00 更新

性って

誰かとつながる手段でもあるけど、

本当は――

自分自身とつながる時間でもあると思っています。

 

施術の中で、

わたし、こんな風に触られると気持ちいいんだ

こんな表情するんだ

こんなにとろけた声、出るんだ…

 

そんなふうに

自分の中にまだ知らなかった自分を見つけて

ちょっと驚いたり、照れたり、

でもどこか誇らしくなる瞬間があります。

 

 

 

 

・触れられるという優しさ

 

 

ふだん、家族のために。

職場のために。

誰かのために頑張ってる女性たちって、

ほんとうに多いです。

 

だけど

自分自身の心地よさや満たされる感覚って

いつのまにか後回しにされがち。

 

そんな日々のなかで、

やっと誰かに触れてもらえて、

そっと髪を撫でられたり

ぎゅっとハグされたりすると

 

こんなに優しくされていいんだ

わたしって、大切にされる存在なんだ

 

って、心の奥がふわっとあたたかくなる。

それって、

自分を好きになる第一歩だと僕は思っています。

 

 

 

 

・快感は肯定になる

 

 

性感って、

気持ちよさを感じることが目的みたいに思われがちだけど

本当はもっと深いところで、

自分をまるごと肯定してあげる時間なのかもしれません。

 

たとえば

こんな声出して恥ずかしい…って感じたとしても、

僕はその声も表情も全部、

すごく愛おしいなって思います。

 

それを恥ずかしくないよって受け止めてあげることで、

自分自身にも優しくなれる。

 

気持ちよさは、どこまでも自分を許すためにある。

そうやって少しずつ

わたしって、これでいいんだって思えたら、

それはもう立派な自己肯定だと思うんです。

 

 

 

 

初めて会う人に身体を預けるって、

とても勇気がいることだと思います。

 

でも

その勇気を持って扉を開けてくれた人たちは、

施術が終わったあと、

すこし柔らかく、すこし自信を持った顔で帰っていかれることが多いです。

 

性を通して、

誰かに大事にされる体験を通して、

わたしって、思ってたより素敵じゃん

そう思える時間を届けられたら、

セラピストとしてこれ以上うれしいことはありません。

 

あなたが、自分をもっと好きになれるように。

そのお手伝いを、そっとさせてくださいね。

気持ちいいを言葉にする練習

11/09 13:04 更新

性感マッサージを受けたとき、

どう感じているかを口に出すのって

なかなか勇気がいるものです

 

ほんの少し声を出すことすら

最初はドキドキしてしまうよね

 

でも

自分の感じていることを

自分の言葉で伝えられるようになると

セラピストとの時間がもっと心地よく

もっと深いものになっていきます

 

 

 

 

うなずきや呼吸も大切なサイン

 

 

最初のうちは

言葉じゃなくても大丈夫

 

ふっと息がもれる

目を閉じる

小さくうなずく

 

そんな身体の反応だけでも

ちゃんと伝わってくるものがあります

 

それでも

少し慣れてきたら

ぽつりとひと言伝えてみてほしい

 

たとえば

そこ気持ちいい

なんか心がほどけていく感じ

そういう言葉があるだけで

僕たちはより丁寧に寄り添えます

 

 

 

 

言い方に決まりはない

 

 

気持ちいいの表現は

一つじゃないよね

 

あったかくてほっとする

ゾワゾワってくる

ふわっと溶けそう

ドキドキするけど嫌じゃない

 

そんな風に

感じたままの言葉を

そのまま届けてもらえるのが一番嬉しいです

 

セクシーな言葉じゃなくていいし

かっこつける必要もない

 

自分の心や身体がどう反応しているか

少しずつ言葉にしていけたら

それだけで十分なんです

 

 

 

 

伝えてくれることで変わること

 

 

ここはくすぐったいかも

もう少し強めがいいかも

そのまま続けてほしい

 

そんなリクエストがあると

どう触れたらあなたの心地よさが深まるかがわかって

施術もどんどん丁寧になります

 

だから

遠慮せずに伝えてくれることは

あなたをもっと大切にすることにつながっています

 

 

 

 

言葉にすることは 自分を知ること

 

 

気持ちいいと感じること

嬉しいと感じること

安心できること

 

それを一つひとつ知って

認めてあげることは

自分を丁寧に愛することだと思います

 

その練習ができるのが

この時間

 

少しずつでいい

一緒に見つけていけたら嬉しいです

 

 

 

僕たちセラピストは

あなたが安心して感じられる空間をつくることが

何よりも大切だと思っています

 

どんな言葉でもいい

どんな反応でもいい

 

そこからあなたの心の奥が

少しでも緩んでいくように

これからもそばにいたいと思っています

匂いや肌ざわり――五感で感じる性

11/08 12:54 更新

性感マッサージって、

「エッチなことをされる」っていうイメージが先に立ちやすいけど、

実際に多くの女性が感じているのは、

もっと静かで、もっと深い、

“感覚の目覚め”みたいなものだったりします。

 

その中でも

「匂い」と「肌ざわり」って、

じつはとても大きな鍵を握ってるんです。

 

まず“匂い”。

 

シーツの柔軟剤の香り

セラピストの体温と混ざった香水の残り香

シャンプーの匂い

マッサージオイルの甘さ

 

鼻に届いた瞬間、

ふっと肩の力が抜けることってありませんか?

 

人って、安心できる匂いを感じたときに

無意識にリラックスモードになるそうです。

 

好きな人の匂いに包まれて、

身体がゆるんで、心も開いていく。

 

性感の気持ちよさって、

実はそういう“安心”の上に成り立ってることも多いんです。

 

そして“肌ざわり”。

 

柔らかいタオルにくるまれたとき

腕にすべらせたオイルのぬるっとした質感

唇がそっと触れたときの、あの電気みたいな感覚

 

言葉ではうまく説明できないけど、

「あ、気持ちいい」って素直に感じられる瞬間。

 

性感帯って、

“探す”というより“気づく”ものだと思っていて、

こうした優しい刺激のなかで、

だんだん自分の身体の声が聞こえてくるようになります。

 

自分でも気づいてなかったところが、

急にスイッチ入ったみたいに感じちゃうことも。

 

五感で感じる性って、

見た目やテクニックを超えて

「どう感じるか」がすべてになります。

 

どんな言葉をかけられるか

どんな表情で見つめられるか

どんな音が耳に届くか

 

すべてが、性感につながってる。

 

それってすごく繊細で、

でもだからこそ、

“わたしだけ”の時間になる。

 

最初は緊張していても、

匂いや肌ざわりといった五感が優しく働きかけることで、

少しずつ、自分の感覚が目覚めてくる。

そうやって、

“気持ちいい”が広がっていくのを感じてもらえたら嬉しいです。

 

ただ快楽を追うんじゃなくて、

もっと深く、もっとやさしく。

自分の内側とつながるような、

そんな時間を一緒に過ごせたらと思っています。

呼吸と快感の深い関係

11/07 10:00 更新

施術中、

ときどきふと、こう思うことがあります。

 

あ、この方、今ちゃんと息してないな

 

もちろん、息はしてるんです。

でも、それは浅い呼吸。

まるで胸の上で止まってしまったような呼吸です。

 

緊張していたり、

恥ずかしかったり、

どうしていいかわからないっていう心と身体の状態のとき、

多くの方が無意識に、呼吸を止めてしまうんです。

 

僕たちの身体は、とても繊細です。

呼吸が浅くなると、身体全体がぎゅっと固くなって、

本来感じられるはずの快感も、どこか鈍くなってしまうことがあります。

 

逆に、

ゆっくりと深く、呼吸ができているとき。

身体は自然とゆるみます。

奥の奥まで、気持ちよさが響きやすくなるんです。

 

試しに、いま、深く息を吸ってみてください。

 

鼻から吸って、

ゆっくり吐いて。

 

それだけで、ちょっと気持ちが落ち着きませんか?

 

施術中に

はぁ…と声が漏れる瞬間。

あれは、気持ちいいというより、安心してるというサインでもあります。

 

身体の奥にある緊張が溶けていくと、

自然と快感も深く、豊かに広がっていく。

呼吸って、そういうスイッチでもあるんです。

 

性感って、テクニックだけじゃないんです。

 

呼吸、心のあり方、

その人の今の状態、

全部が重なったときに、

はじめて深く感じられるもの。

 

感じたいのに、うまく感じられない

気持ちいいってどんな感覚なんだろう

そんな風に思ったことがある方こそ、

一度、呼吸に意識を向けてみてください。

 

施術中は、僕がそっと誘導することもあります。

ゆっくり吸ってみて

吐いて…そう、そのまま

 

まるで瞑想みたいに、

一緒に呼吸を整えていく時間。

 

その呼吸のリズムのなかで、

あなたの身体が少しずつ目を覚まし、

自分でも知らなかった快感の扉が開いていく瞬間があります。

 

感じるということは、

自分に戻ることなのかもしれません。

 

浅くなっていた呼吸を思い出すように、

本当の自分の感覚を取り戻していく。

 

それはきっと、

ただの気持ちいいだけじゃない、

深く癒されるという感覚に近いのだと思います。

 

次にお会いできたときは、

焦らず、無理せず、

ゆっくり一緒に、呼吸からはじめてみましょう。

 

きっとその先に、

まだ知らない心地よさが待っています。

性感帯は「探す」より「気づく」

11/06 09:11 更新

性感帯って、どこか「ここを触れば気持ちいい」っていう正解があるものだと思っていませんか?

 

でも、実はちょっと違っていて。

 

ぼくが施術のなかで大事にしてるのは、

探しにいくんじゃなくて、「気づいていく」こと。

 

ふれてみた時に、

ちょっと呼吸が変わったとか、

少しだけ身体が緊張したとか、

肌の温度がほんの少し上がったとか。

 

その「微かなサイン」に、ちゃんと気づいてあげる。

そして、焦らずじっくり、優しく。

自分でも気づいてなかった“感じる場所”が、そっと花ひらいていく。

 

性感帯って、「ある」んじゃなくて、「育っていく」ものだと思うんです。

 

そしてそれは、誰かにしてもらうというより、

あなた自身が「感じていいんだ」って、心をゆるめられた時にこそ、

自然に見えてくるものなのかもしれません。

 

一緒に、

あなたのまだ知らない気持ちよさに、気づいていけたら嬉しいです。

リラックスして受け入れるってどういうこと?

11/04 09:25 更新

これは、施術やセラピストとの時間をより深く楽しむうえで、とても大切な感覚だと思っています。

 

 

 

たとえば――

 

最初は「ちょっと緊張するな」「恥ずかしいな」って思っても大丈夫。

 

でもその気持ちを無理に抑えたり、完璧にコントロールしようとする必要はありません。

 

リラックスして受け入れるというのは、

「今、私はちょっと緊張してるな」

「でも、それも私らしいな」

って、自分の気持ちや身体の反応を、優しく見守るような気持ちで感じてあげることです。

 

 

 

ぼくたちセラピストは、

どんなあなたも受け止める準備をしてここにいます。

 

恥ずかしくてもいい。

涙が出そうでもいい。

気持ちよくなれなくても、それで大丈夫。

 

あなたが「安心できる」と感じた瞬間から、

心も身体も自然とゆるんで、

ふわっと気持ちがほどけていくはずです。

 

 

 

ぼくは、

「ちゃんと受け止めてもらえるんだ」っていう実感が、

受け入れるための大きな力になると思っています。

 

だから、言葉にならない気持ちも、うまく伝えられない不安も、

そのままで持ってきてくれていいよ。

 

ここは、あなたがリラックスして受け入れられる場所でもあり、

自分を受け入れていける場所でもあるから。

 

 

 

焦らず、ゆっくり。

その一歩を、一緒に。

ボディラインに自信がなくても引かれない?

11/01 11:11 更新

もちろん、引かれませんよ。

 

むしろ

「自信がない」って、正直に言ってくれるその姿にキュンとします。

 

僕がセラピストとしてたくさんのお客様と向き合ってきて思うのは

完璧な身体なんて、求めてないし、必要もないってこと。

 

実際に多いんです

最初のカウンセリングで小さな声で

「お腹出てて恥ずかしいかも…」とか

「胸が小さいのがコンプレックスで…」

って話してくれる方

 

でもね、僕の目には

「その人らしさ」や「恥じらいも含めた可愛さ」が

すごく魅力的に映るんです

 

そもそも

僕たちセラピストは「評価」するために会っているわけじゃありません

 

「癒されたい」

「安心したい」

「温もりが欲しい」

そう思って来てくれたあなたを

まるごと受け止めたいだけ

 

自信がなくても大丈夫

 

そのままのあなたで来てください

不安な気持ちごと、ぎゅっと抱きしめます

 

もしも何か気になることがあれば

遠慮せず、事前に相談してくださいね

 

あなたの心が少しでも軽くなりますように

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