普段はあんまりこういうこと書かないんだけど、
たまには僕がこの仕事に向き合ってる理由を。
昔、地下アイドルをしていたこともあって、
これまで本当にたくさんの女性と関わってきました。
何百人もの女性と話して、
その人にどうしたら楽しんでもらえるのか、
どうしたらもっと魅力的に見せられるのか。
いろんな人と向き合って、
いろんな自分の見せ方もしてきました。
その中で、なんとなく分かるようになったことがあります。
人って、見えている部分だけじゃ分からないなって。
いつも明るく笑ってる人が、実はすごく繊細だったり。
しっかりして見える人が、誰かに甘えたかったり。
逆に、特に何か悩んでるわけじゃなくても、
ただ楽しい時間を過ごしたくて誰かに会う人もいる。
ドキドキしたい。
甘えたい。
いっぱい笑いたい。
ただ男と遊びたい。
理由なんて、本当に人それぞれでいいと思う。
だから僕は、
「女風を使う=何かに疲れている」
とは思ってないです。
どんな理由でもいい。
その日に「みさきに会いたい」って思ってくれたなら、
その気持ちをちゃんと大切にしたい。
僕がしたいのは、
何かを決めつけて癒してあげることじゃなくて、
その人が、その人のまま楽しめる時間を作ること。
いっぱい甘えてくれてもいいし、
いっぱい笑ってくれてもいい。
ちょっと緊張しててもいいし、
最初から友達みたいにくだらない話をしててもいい。
その時間だけは、
「こうしなきゃ」とか「こうあるべき」とか、
そんなの全部置いておいてほしい。
そして帰るときに、
「今日、みさきに会ってよかったな」
って思ってもらえたら。
僕はそれが、一番嬉しいです。
女風って、きっと人によって意味が違うものだから。
だからこそ僕は、
誰かの正解を作るんじゃなくて、その人と一緒にその日の正解を作れるセラピストでいたい。
……今日はちょっと真面目すぎたかな。笑
でも、これが今の僕がこの仕事に向き合ってる気持ちです。